『さらば、コロンボ警部補』 ピーター・フォーク氏逝去 | 啖月会館MAXIMUM

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 『刑事コロンボ』のコロンボ警部補役でお馴染み、ピータ・フォーク氏がお亡くなりになられたということで、主義(震災後の訃報を日記で扱うのは極力避けるという奴)を曲げて記事更新です。※ソース記事はコチラ
 
 自分は日テレの『金曜(水曜)ロードショー』で放映してた頃が初見の世代ですが(その前はNHKで放送されてたそうです。)、その頃はまだ面白さがよく分かっておらず、オマージュとして作られた『警部補古畑任三郎』を見た際
「古畑面白いじゃん。じゃあ、元になった『コロンボ』は…」
と興味持ち出して、レンタル(まだビデオが主流)で作品漁ってハマった口です。

 倒叙もの(『犯人ありき』で物語スタートして、最後に犯行を認めさせるスタイル)で、コロンボが犯人をあの手この手で追い詰めていくのはカタルシスでした。
 犯人の中でも、犯行動機に同情を覚えたり、高潔な人間性を持ったりしている人には敬意を表したり、そういう人間味のある所も作品の魅力でした。(利己的な犯人には容赦なかったりしてましたし)
 
 晩年はアルツハイマー病を患ってらっしゃったようで、自身がコロンボを演じていたことすら覚えていない状況だったらしく、その話に淋しさを感じたことも。
 今はとにかくご冥福をお祈りするばかりです。
R.I.P

※ちなみに、旧作45作しか見てなかったりしてます。
※好きなエピソードについては、いずれ、そのうち。