お誘いを受け、知り合いと私と子供の3人でカフェへ行ったのですが
禁煙席が満席だったので喫煙席へ行くことへ。
喫煙席は私達以外1人の女性だけいましたが退席、
数分後 マスクをしたカップルが座り なぜか男は退席。
その直後にまた別の1人の女性。
その数分後に えぐザイルを意識したような
おらおら系サングラスのオヤジ(50代ぐらい)が2人来て、
黒い服を着た1人が灰皿をガシャーン!と置き、
ドアをドカン!と叩き、カップルの女を睨み、
水を汲んだ後、席につき足をテーブルにダン!と乗せ、
怒りながらカップルからケンカを売られたような小芝居をしていました。
カップルはその後退席。
様子を見てると。。。
女店員が親しげに現れ
「お客さんに迷惑をかけないで下さ~~い(笑)」と言い、
直後にホットドックを持ってきた男店員とも仲良く話していましたが
ホットドックはその2人の頼んだ物ではなかったようです。
そして、水を飲みコップをカウンターテーブルの端まで
シャー!っと投げ滑らすようにほり投げ
ブツくさ言いながら周囲に迷惑をかけ、
精神年齢の低い事をずっとしていました。
そして、後から来た女性客と仲良く喋っていました。
2人組みのうち1人は喋る事もなく
ずっと静かに威圧感だけを醸し出す素振りで、
耳だけは『ダンボ』のようにしてこちら側に集中させ、
私達が話してた猫カフェの話をめちゃめちゃ聞いてました。

結局、カップル・1人の女性客・おやじコンビ・店員は
集団ストーカーの加害者らで、くだらない小芝居をしてたようです。
しかも、おやじコンビは禁煙席なのにタバコも吸わず、
ドリンクや食べ物も無しに、水ばっかり飲んでずっと小芝居していました。

本当に意味不明で大迷惑なだけでした。
毎日集スト被害に遭ってると、
だいたいどの人物が加害者かどうか判断できるようになります。
その後、カフェを出ようと店内を歩いてると、
子供だけをガン見してくる別の集ストカップルや、
電車内でも1分程 子供をガン見してくる集ストマスク女がいました。

こちらには目を合わせようとしなかったです。
子供自体は気がついてなかったので
私にだけ気付かすという悪質な手口でした。
ローテク被害悪化について、私が購入した本があるのですが、
それを街行く人に見えるように持っていたからだと思います。
こちらは購入した物を袋に入れて持ち歩いてるだけなので
何とも思いませんが、犯罪を犯してる加害側からしたら、
書籍によっては表紙の内容だけでも
世間に知られるのが相当嫌みたいです。
こちらとしては
集団ストーカー側が加害を悪化させるという反社会的行為について
加害組織に都合の悪い事が何かあると察知しますので、
気がついた事を利用し、
集団ストーカー犯罪撲滅の周知をマイペースにやっていくだけです。
創価学会や反日悪質公務員らの集団ストーカー犯罪被害に遭うと、
被害者以外の人と出掛けても、迷惑行為や付き纏い
通行妨害や待ち伏せなどの反社会的行為を繰り返されるので
毎日毎日、本当に大迷惑です!!
『本当にワルイのは警察』寺澤有氏
http://ko-tu-ihan.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-ddf6.html
読者コメント引用-『警察の不正、隠ぺい、もみ消し、でっちあげ、天下り等、正義の味方のはずの警察が、率先して犯罪を黙視するとはあきれてものが言えません。著者の言う、「警察を取り締まる警察」が実現してほしいと思いました。』
『飛松五男の「なぜ警察官の犯罪がなくならないのか」』
http://tobimatu.blog15.fc2.com/blog-entry-1102.html
読者コメント引用-『組織ぐるみでの犯罪、もみ消し、暴力団・企業・マスコミとの癒着について読み進めるうちに、「これでは警察官の犯罪がなくなるわけはない…」と確信していく構成になっている。また、一般市民が警察犯罪に巻き込まれる危険性についても教訓を得られる。昨今の冤罪事件を見てもよくわかるが、警察から悪意を持って関わられた場合に、善良な市民であることは、まったく身を守る術にならない。』
『証拠調査士は見た!すぐ隣にいる悪辣非道な面々』平塚俊樹氏
http://www.cyzo.com/2012/05/post_10676.html
引用-『テレビ番組【世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!】の中で、証拠調査士という立場で【集団ストーカー犯罪】の存在を告発した方です。』
『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』 元公明党委員長 矢野絢也
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html
引用-『学会は明らかに宗教法人の枠組みを外れ、反社会的な集団への道を辿っている』
『憚りながら』 後藤忠正 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html
この犯罪に巻き込まれてから、毎日のように何処へ出掛けても自宅から徒歩数分の場所でも、集団ストーカー加害者らは絶対に現れます。『防犯』を名目とし悪用し、税金に集ってる連中なので、全国規模で組織・団体のネットワークが存在しており、被害者個人が何処へ行っても 加害者らがタイミングよく現れ待ち伏せや付き纏いなどの反社会的行為を繰り返しています!
【やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視】
http://megalodon.jp/2009-0403-2216-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci『一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている』
【警察中心のネットワーク】
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/20th/simizu/simizu_2.html
『自治体が警察に乗っ取られるようなことになっているのに、批判的な報道は見られないですね』 『「生活安全条例」いつから制定され始めたかというと、1994年に警察法改定によって警察庁に生活安全局を設置してからです』
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