車やゾロ目ナンバー・よくある物を悪用した 条件付けの手口! | 神戸市の闇 <集団ストーカー・いじめ・近隣の犯罪行為>

神戸市の闇 <集団ストーカー・いじめ・近隣の犯罪行為>

集団ストーカーとテクノロジー犯罪に
巻き込まれ 家族で被害に遭っております。
兵庫県神戸市灘区・王子公園付近に住む主婦です。
毎日 本当に大迷惑 状態です・・・

2013年3月5日(火)

買い物と実家に行く為自宅を出ると、近所のハウ●ング●戸の不動産屋が また!犬の散歩を装い 待ち伏せしていました!この不動産屋は、集スト犯罪を知る前、うちの犬の散歩時に通行妨害をしてきたり怪しげに待ち伏せや付き纏いをしてた輩です!

その後、商店街の縦筋を歩いてるとヤマト運輸が通過!
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)

その直後に また!もう1台ヤマト運輸が通過していきました!
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)


商店街のスーパーに行くと
今度は 白イヤホンをつけた巨大な50代ぐらいの男がきました!
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)

どう見ても日本人離れした2メートルぐらいある大男でした!
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)
この人物も集ストカルト信者だったようでこちらを確認し、変な指の動き(手印?)をしながら目立つように歩いていきました。


そして 買い物と用事を終え、帰宅しようと歩いてると また!赤いBMWの3388カルトナンバー車が停車しており、中から出てきた集スト加害者が公明ポスターが貼ってあるアジトビルに入っていきました!
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)

これが創価学会や悪質公務員らの
集団ストーカー犯罪(自殺強要ストーキング)の反社会的な手口です!


この集団ストーカー犯罪の【条件付け】では、被害者個人に対し、携帯・スマホ・イヤホン・マスク・カート・キャリーバックなど誰もが持っている物や使用してる物を、カルトや悪質公務員が集団・組織・団体で悪用しており条件付けの手口のひとつとして、白イヤホンをつけた加害者が多くみられます。しかも、下は幼児(親にやらされてる様子)から上は80代ぐらいの年寄りまで鼻にチューブをさしながら ヨレヨレで白イヤホンをつけて集ストしてます。おもに、付き纏いや待ち伏せ・通行妨害で迷惑行為を繰り返してくるので、イヤホンをしている全ての人が集スト犯罪に関係してるとは思ってません。

この犯罪に巻き込まれてから、毎日のように何処へ出掛けても自宅から徒歩数分の場所でも、集団ストーカー加害者らは絶対に現れます。『防犯』
を名目とし悪用し、税金に集ってる連中なので、全国規模で組織・団体のネットワークが存在しており、被害者個人が何処へ行っても 加害者らがタイミングよく現れ待ち伏せや付き纏いなどの反社会的行為を繰り返しています!

【やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視】
http://megalodon.jp/2009-0403-2216-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
『一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている』

【警察中心のネットワーク】
http://comcom.jca.apc.org/heikenkon/20th/simizu/simizu_2.html
『自治体が警察に乗っ取られるようなことになっているのに、批判的な報道は見られないですね』 『「生活安全条例」いつから制定され始めたかというと、1994年に警察法改定によって警察庁に生活安全局を設置してからです』

日本の現状は 水面下では無法地帯です。犯罪行為とその犯罪を隠す為に『防犯』を名目としている組織や団体が蔓延ってます。表向きは『防犯』とし、裏では自殺強要など犯罪行為を犯してるので 簡単に世間を騙す事が可能です。過剰に『防犯』ばかりを主張してる人物・団体などは疑い 注意して下さい!


『証拠調査士は見た!すぐ隣にいる悪辣非道な面々』平塚俊樹氏
http://www.cyzo.com/2012/05/post_10676.html
引用-『テレビ番組【世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!】の中で、証拠調査士という立場で【集団ストーカー犯罪】の存在を告発した方です。』

『飛松五男の「なぜ警察官の犯罪がなくならないのか」』
http://tobimatu.blog15.fc2.com/blog-entry-1102.html
読者コメント引用-『組織ぐるみでの犯罪、もみ消し、暴力団・企業・マスコミとの癒着について読み進めるうちに、「これでは警察官の犯罪がなくなるわけはない…」と確信していく構成になっている。また、一般市民が警察犯罪に巻き込まれる危険性についても教訓を得られる。昨今の冤罪事件を見てもよくわかるが、警察から悪意を持って関わられた場合に、善良な市民であることは、まったく身を守る術にならない。』

『本当にワルイのは警察』寺澤有氏
http://ko-tu-ihan.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-ddf6.html
読者コメント引用-『警察の不正、隠ぺい、もみ消し、でっちあげ、天下り等正義の味方のはずの警察が、率先して犯罪を黙視するとはあきれてものが言えません。著者の言う、「警察を取り締まる警察」が実現してほしいと思いました。』



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