交流会 被害者間の問題について | 神戸市の闇 <集団ストーカー・いじめ・近隣の犯罪行為>

神戸市の闇 <集団ストーカー・いじめ・近隣の犯罪行為>

集団ストーカーとテクノロジー犯罪に
巻き込まれ 家族で被害に遭っております。
兵庫県神戸市灘区・王子公園付近に住む主婦です。
毎日 本当に大迷惑 状態です・・・

2013年1月20日(日)

大阪にて 交流会に参加させていただきました。
寒い中 参加された皆さま お疲れ様でした。
いろいろとお気遣いいただき ありがとうございました。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は
自殺強要ストーキングとも呼ばれている悪質な犯罪です。

この犯罪では被害者を孤立させる為、心理的に追い込む手口が多く、
人に対して疑心暗鬼になったり神経質になったりすることもあると思います。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関しては 個人差があり、
個々の被害以外は理解し難い状況もあると思います。

うちは家族全員被害に遭ってますが、
ハイテク被害に関して家族間で被害差があるのも事実です。
やはり被害の一部に差があるという事で
家族間でも意見が異なる場合があります。

被害者間での話になりますが、
確かに街宣活動や被害者の集まりに行くと
加害者が潜入してくる事もありました。
被害者が集まる被害者団体などにも、スパイとして加害組織の人間が
被害者間の離間工作のため潜入してる事も考えられます。
このような話は集団ストーカー犯罪に関わらず、
どの活動をしてる団体にでも反対派がおり
保守的活動などでも多く聞かれます。

最近多いのが、被害者間で私情を挟んだり、
意見の不一致・賛同をしないなどの理由で被害者同士で揉める原因となり、
第二次・第三次被害となってる様子がみられます。

ある程度の被害は加害組織のマニュアル手口で被害者同士
共感できる事も多くあると思います。
しかし、中には 個人個人違うやり方で攻撃されたり、
加害も被害者の状況(男性・女性・大人・子供・個人・夫婦・家族)や
住んでる地域・職種などによって異なる場合があると考えられるので、
全て自身に対する被害や工作・工作員との判断、
自身が気に入らないとの理由や不信感
被害者間の人間関係や撲滅活動に
支障が出る言動は如何なものかと思います。
被害者間で揉め事がある為、連絡や交流が出来なくなったり、
街宣活動に参加し難くなったり、
孤立に近い状態の被害者の方々がおられるのも事実です。

酷い場合は 加害者に対してではなく、
私情で被害者が被害者を目の仇してると思われる
言動を繰り返してる人物も目につきます。

ハイテク被害で意識誘導や感情操作があり、
中には誘導されて誤解を招く言動をされてる方がいるかも知れませんが、
この被害も目に見える被害ではないので、疑う被害者もいると思います。
そのような事も考えられるので、個人的には被害者の方々とお会いする時、
できるだけ何もかも被害や工作と考えないようにし、
加害者と加害組織撲滅に目を向けてるのが現状です。

多くの被害者の方々は被害が酷い中でも
撲滅に向け活動を頑張っておられる方々も多く、
臨機応変に撲滅活動や被害者間の交流などをされてる事と思います。

撲滅活動にあたっては、やる気があるなしという問題ではなく、
被害者個人個人(男性・女性・大人・子供・夫婦・家族)の生活状況
環境、被害状況により、毎回いつでも
活動に参加という訳にはいかない被害者の方がおられるのも事実です。
事情を察し、ある程度の理解ができるなら
問題も起こらないのかもしれませんが、
被害者も十人十色で臨機応変に対応し難い人も中にはおられるようです。

個人的な意見ですが、
被害者を孤立させる為の心理的手口などに惑わされず、
加害者と加害組織に目を向け、撲滅・周知活動をするにあたり、
被害者間での活動や集まり・交流に関しては、
前向きに、出来る限り臨機応変な対応を心掛けていきたいと
考えているのが現状です。




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