第2回東京新宿 集団ストーカー犯罪 撲滅デモ! | 神戸市の闇 <集団ストーカー・いじめ・近隣の犯罪行為>

神戸市の闇 <集団ストーカー・いじめ・近隣の犯罪行為>

集団ストーカーとテクノロジー犯罪に
巻き込まれ 家族で被害に遭っております。
兵庫県神戸市灘区・王子公園付近に住む主婦です。
毎日 本当に大迷惑 状態です・・・

2012年10月21日 東京 新宿で、被害者の方々による
初の集団ストーカー・テクノロジー犯罪 撲滅のデモが行われました!

そして 2012年12月23日(日)
集団ストーカー被害者の会ネットワーク主催
第2回目の東京新宿!
集団ストーカー・テクノロジー犯罪 撲滅デモ
が行われました!



「集団ストーカーを撲滅するぞー!」
「創価信者の犯罪行為を許すなー!」 
「警察は集団ストーカーを取り締まれー!」 
「創価信者の嫌がらせを検挙しろー!」
「国会はストーカー規制法を改正しろー!」


全国から参加された被害者の皆さま 本当にお疲れ様でした!
そして応援して頂いた皆さま ありがとうございました!

第一回目のデモに参加された被害者の方々からは、
『今回のデモは非常に社会に対しての影響力が大きく
高い成果が得られた事を実感しています。』
『デモ中は、沿道の車から「頑張ってね!」や
「応援してます!」等の声があったり
日曜日の新宿とあってかなり一般の方に周知出来たと思います。』
『今回のデモは大成功に終わったと思います。』と
かなり成果があったそうです!

そして、デモ行進には、交通安全上の問題などに気を使って
警察官が何名も同行している様子が多くみられます。
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)
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最近は撲滅活動されてる被害者の方々が多く、
周知も広がりつつありますが、まだ知らない方々が多いのも事実です。

その中でも、被害者が警察署に被害を相談しに行くと
集団ストーカー・テクノロジー犯罪を 知らない警官も多い為
半信半疑な様子で、話を聞かれる事も多かった様です。

しかし、今回のデモ行進では、警察官も多数同行してることから
集団ストーカーやテクノロジー犯罪、
創価学会やその他 悪質公務員・防犯パトロール悪用の反社会的行為を
知らぬ存ぜぬと、言い難い状態になったのも確かだと思います。
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)
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やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://megalodon.jp/2009-0403-2216-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci

多くの被害者の方々が訴えてこられた結果として
地域によっては、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を
知っておられる警察官も多数おり、
集団ストーカー犯罪への対応の変化もみられる様になってきたとのこと。

警察への記録と周辺宅への注意・巡回、改善勧告依頼の結果
周辺での特定人物の悪質な騒音加害等は激減し、
付き纏い、待ち伏せ、不審な挙動も通報の対象となったとの話もお聞きします。

被害をうけながらの撲滅活動は大変な事と思いますが
被害者勇士の方々の行動により、撲滅に向け大きく前進したと思います。
都合により、デモや街宣活動に参加できない方々も
ポスティングやネット拡散などで周知活動を頑張っておられ、
全国各地で集団ストーカー・テクノロジー犯罪が公になりつつあります。


<追記>

第一回 撲滅デモに現れたゾロ目カルトナンバー車です!
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)

今回の第二回 撲滅デモでは妨害もあったそうです!
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救急車
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)
ゾロ目カルトナンバー車
$月の雫 ~ 神戸市の闇 (いじめ・近隣の犯罪行為)


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2010年2月には、警察はストーカーなど対応で
相談業務強化 全情報を記録し集約管理へとの記事もあったそうです。


[引用開始]

 警察庁は18日、
警察に寄せられるすべての相談情報について
記録化して集約管理することを求める通達を
全国の警察本部に出すことを決めた。
相談業務を巡っては、
99年の埼玉県桶川市での女子大生ストーカー事件などで
市民の切実な声に適切に対応しない在り方が問われ、
体制が強化されたが、その後も記録化せずに処理するケースが散見されたため。
警察署長などの所属長を相談処理の責任者とし、
報告を徹底させることも明文化する。

 通達では、当直や交番などどんな部門に持ち込まれた相談でも
内容や取り扱い状況をすべて記録化して所属長に報告し、
所属長は指揮監督を徹底。放置事案を防ぐため、
警察本部の警察総合相談室や署の生活相談窓口などの
主管部門で相談を集約管理する。
同一関係者にかかわる複数の相談内容や
多数の被害が発生している事案の相談を把握し、
被害の未然防止を図ることも盛り込んだ。

 相談業務では
(1)第一対応者の助言などで相談者が納得した
(2)刑事課などが直接相談を受けた--などの場合、
記録化されず、第一対応者限りで処理するケースがある。
07年8月には、元夫から無言電話や半裸の写真をばらまくなどの
嫌がらせを受けた20代の女性が青森県警に相談したのに、
対応した署員が相談受理・処理表の作成や所属長への報告を怠り、
問題解決が長期化した事件があった。【千代崎聖史】

毎日新聞 2010年2月18日 東京夕刊

[引用終了]




タグ:集団ストーカー テクノロジー犯罪 いじめ 創価学会 公務員 神戸市