オリンパス事件は氷山の一角
現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 [日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912.html
【 一部引用 】
私が相談を受けた集団ストーカーは
かなり大手の外資系会計事務所の法務部が
ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。
信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり
各企業の法務部とパイプを構築しているのです。
裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。
しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も
承知していたというのだからひどい話です。
道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり
ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。
ノイローゼになって産業医に相談に行くと
『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。
で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。
『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』と
メールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html
【 一部引用 】
『不都合な社員や退職させたい社員がいる際には
まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に
複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け
その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする
もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける』
『このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って
被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して
被害者の発言の信憑性を低下させ
その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし
さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む』
「ガスライティング」―ブラック企業が社員を辞めさせる手口
[J-CASTニュース・会社ウォッチ]
http://www.j-cast.com/kaisha/2012/01/20119421.html?igred=on
【 一部引用 】
『具体的な手口は、会社がストーカーを雇って標的とする社員を
集団でつけ回したり、家の前で張り込んだり室内をのぞいたりするという。
郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。
「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」
そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると
上司が産業医の診察を勧める。
会社と結託した産業医は「メンタルヘルス不全」の診断を下して
社員を退職に追い込む。』
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