アコーステックギター持ってたけど捨てた本当はジモティーとかで近くのギター好きの人にあげようとした。

 

「あれさークレジットカード持ってないとあげれえないんだよね」

 

「ゆうて3万円くらいのギター前に上大岡で買った」

 

「戸塚区には楽器屋さんあるよ、お金ある人じゃないと無理」

 

「弦の張替えも機器も練習するところも」何かとお金がかかる「つなみに駅の近くに楽器を教えてる教室もある」

 

「初心者が練習するのはカッコ悪いんだよ」青山美智子さんの本みたいに

 

「小説の話になるが、ほとんど住んでる人がいなくて大家も寛容ゆえにここに住んでるみたいな」(笑)

 

「あんたはいいよ才能や恵まれたもの沢山持ってて」言うシーンがあるのね

 

「オレはトメ子さんみたいにいらない子みたいに育ってきたが好きなギターのためなら貧乏人だとかケチだと言われてもいい」

 

「住んでるところからバイト先まで全てギターに捧げてる感じのストーリー」

 

「暴言を吐くのだが彼に憧れてしまった」最後にバイトをやめてプロになろうとしてる彼のために必死に練習して一曲プレゼントして完結」

 

「指が痛くてたまらないけどギターの好きな彼に贈るエールの曲」

 

「難しいところやよく間違う個所を知ってて泣きそうな顔で頑張れって応援する」

 

「この本にも書いてあるが、たまたまギターを拾いたまたまギターをやってたバンドマンの高校生の先輩と知り合いで」

 

「なかなかここまでたまたまってないよね家で練習し放題とかビートルズの人みたいに金持ちでスタジオ家にあったとか」

 

「誰もがめぐまれたものをめぐまれるまま持ってるわけではない」

 

「hideさん本に東京でギターを二人で練習しあったことが書かれてる」

 

「ギター好きの人は好きなギターフレーズも似てることも多いと思う」「難しい曲だから好きみたいな」

 

 

 

 

彼女は凄く歌うまいね