失語症の夫:退院後の日記

失語症の夫:退院後の日記

T子です。
2024年5月、60代前半の夫が脳出血で手術・入院。
四肢麻痺なし、感覚性失語の後遺症。
このブログは、夫が退院後、ほぼ毎日、iPadで記した日記を、本人了解のもと、妻のT子が掲載します。

この頃の覚書き

 私たち夫婦にとっては、万博=EXPO’70   万博=太陽の塔

なんですよ!

 長男を伴って、久しぶりに「太陽の塔」内部に入ってきました。

 長男にとっては初めて、夫にとっては50+○年ぶりの、太陽の塔の内部。私は内部公開が始まった時に一度行ってるので、それでも7年ぶりぐらいかな。

 一部写真撮影可となってて、うれしかったなぁ(内部公開が始まった頃は一切ダメでした、たしか)

兵庫県立美術館(神戸)では、阪神大震災30周年記念展覧会が開催されていました。

森山未來さんの映像作品が、とても謎めいていて、不思議でしたね。

 

3月1日 ◎

雪が積(つもって)もっているが、天気(てんき)が良くて、

きれいだった。

バスで行って(いって)21世紀美術館(びじゅつかん)で、

作品(さくひん)を見た(みた)。

帰りは自分で歩いて戻った。

 

3月2日◎

テレビ(てれび)で、将棋(ショウギ)を見た。

今日の、藤井(フジイ)聡太(そうた)は、

ダメだったが、最後(さいご)の最後に、

強くなった。

雨だった。

 

3月3日

大学(ダイガク)病院(ビョウイン)に行った。

先生と話をきた。

バスで金沢駅に行って(いって)

ボブ・ディランのギターの映画(エイガ)を見た(みた)。

ギターの弾き方は(ヒキカタ)面白い。

 

3月4日◎

T先生と話をした。

ギターのボブディランの話を

したが、ギターを上手く(うまく)できなかった。

今日も雨だった。

 

35日◎

てまりに行った。

T先生と話をした。

トランプから施政(シセイ)方針(ほうしん)

演説(エンゼツ)を聴いた。

これからアメリカが良くなるかもしれない。

 

3月6日◎

てまりに行った。

生協(セイキョウ)の箱(はこ)を入れた。

雪はない。。

岩手県(イワテケン)は、雨になった。。

ギターのボブディランは、よくわからなかった。

 

37日◎

朝(あさ)は雪だったので、散歩は難しかった。

T先生と話をした。

久しぶりに(ひさしぶり)、一人で(ひとり)

散髪(サンパツ)に行った。

寒いが、いい天気だった。

 

38

万博記念公園(ばんぱくきねんコウエン)

に、Y男と、一緒に行った。

太陽の塔(たいようのとう)の中に

入った。昔の時に行ったことはあるが、

昔の時とは、だいぶ変わった。

カツオのたたき定食(テイショク)を

食べた。すごく美味(おいし)しかった。

 

 

39

兵庫県立美術館(びじゅつかん)

に、行った。阪神(はんしん)大震災(ダイシンサイ)

関連(カンレン)の作品(サクヒン)を見た。

怖いことを見たような、作品だった。

 

安藤(アンドウ)忠雄(タダオ)の建物(たてもの)は、

素晴(スバ)らしいかった。

310

金沢大学(カナザワダイガク)の学生と

話をした。久しぶり(ひさしぶり)に、

あえて、すごくよかった。

お好み焼き、を、自分で作った。(つく)

ひっくり返す(かえす)時に(とき)

難しかった。(むつかしかった)