最近Skypeのとある掲示板に登録。男の人からメッセージが入り、共通で好きなアーティスト についてチャットすることになったのだが、
「周囲に自慢してもわかってくれる人がいない」
との理由で、自慢ネタがたくさんあるらしく、ひたすら自慢を聞いた。
文章がどんどん打たれて画面がスクールしていく。
俺は茶を飲みベッドの脇にもたれかかりながら、
えええ!
おおーー!
すごいですね!
それは最高ですね!
と感嘆の言葉を打つ。
それで?
とか促したり食いついたりするとさらにヒートアップしてしまった。
そんな繰り返しを約1時間。
すると
「眠い」とのこと。
おやすみなさい!
チャット終了。( ゚д゚)ポカーン。
画面見てるだけだったので非常に楽なチャットでありんした。
お相手も少しは楽になってくれたろうか。
同じく好きなアーティストの話題なのでまあまあ苦ではないのだが。
終了後、
そうか。
と何故かつぶやいてしまった。
こんなに人の自慢話を聞かされたのは初めてだった。こんなに自分を好きな人に接したのも初めてだった。俺にはかなわないことをやっていて、すごいでしょ的な話はひたすらうらやましいだけであり。
こんな人がいるんだと知った喜びもあり。自分がいかに人生を楽しんでこなかったかを改めて知ったし。この気持ちはなんつーかこう、
「嬉し切なぐったり」
とでも申しましょうや。
普段の生活でもペラペラ話すよりは聞くことが多い俺でありますが。誰か癒してくださらぬか。