コメントはおろかペタさえにも届かないといった体たらく。
何卒ご容赦くださいませ。
さてさて先日、火鍋なるものを食べた。
「〇〇ちゃんと火鍋食べるけど来る?」
と、友人からの着信。
うむ、火鍋か…気にはなっていが、未だ未食・・・。
どれどれ、後学の為に食べておくかと、一応参加の旨を伝える。
仕事を終え、既に会食を始めているであろう友人達の元へと向かう。
時は既に9時を回っていた。上海ガニも有ると言っていたが、
それは諦めた方がよさそうだ・・・。
翌日は旗日とあって心なしか街も賑わっている気がする。
程なくして店に着いた。
階段を上がっていくと、まるで安い香港映画さながらの
中華料理店が登場した。マフィアのボスもちゃんと居た(笑)
忙しく動き回っているのは全員中国の人らしい。
友人たちの姿を確認したが、大体において気づかないのが常。
案の定中国娘がやってきた。
「オヒドリサマデスガ?」
友人の営む中華料理屋さんの小姐を思い出した。
小姐(シャウチェー)もう少しだ!
「連れがいます」
そう伝えて席へと向かった。ようやく気づいたようだ。。。
「おつかれさま~」
「おつかれ~」
「ナニノミマスガ?」
「あ~とね・・・青島(チンタオ)」
とりあえずビールをたのんだ。
「遅かったね~」
「うん。。。」
どうやらホントに遅かったようだ・・・。
目の前にあるのが火鍋らしい。

間仕切りのある鍋で2種類のスープを楽しむ訳だ。
しかし、最早火鍋云々に関しては現状から推し量るしか術がないらしい。
追加で注文した鍋の具材とともにボスがやってきて、つけダレを調合してくれる。
意外と陽気なボスであった。
具材の中にはスッポンも入っている。
聞けば、この鍋は薬膳らしい。
確かにスープはかなりスパイシーな辛さいっぱいだった。
明日の朝が試練だな。。。
先ほどの小姐が尋ねた。
「シャンハイカニタベマスガ?」
即座に友人が首を振った、私への合図だ。
どうやらやめたほうがいいらしい。
「いらない、ありがとう」
「ソウデスガ・・・」
小姐が離れると友人が言った。
「値段の割りにイマイチだった」
「そうなんだ、はなっから諦めてた~」
もう、火鍋とビールで過ごす腹づもりでいた。
そんな感じで、いったい何の具材を食べたのか定かではないけど、
おしゃべりと共にいい感じで腹も脹れた頃お開きとなった。
ただ、判ったのは、辛い火鍋には水っぽい青島ビールがちょうどいいって事かな
帰り道どうしても口直しがしたくて、いつものキュベでワインを飲んだ。
マノワール・ド・ラ・ブレサンディエール

結構なポテンシャルのブルゴーニュです。お手ごろ~
そんな感じで、結構ほろ酔い状態で家路へと着いた。
翌朝のことだった・・・
寒さに思わず目が覚めた。
理由はすぐわかった。窓が全開なのだ!
「ちょ、ちょっと~なんで窓全開?」
「何でじゃないよ!くっさ~~い!ラーメン二郎食った?」
「ん?・・・ああ~」
「もう、部屋中にんにく臭いよ!」
「パパ臭い!」
「あ・・・す、すみません・・・」
この後、更なる試練に耐えなければいけなかったのは言うまでもない。。。
ははは。。。いたい。。。。 (。>0<。)
(^▽^;)>