おことわり・・・
ごめんなさい、今回の記事は写真がありません。
私の拙い文章力でどれ程お伝え出来るかわかりませんが、
それでもよろしかったら読んでやってくださいませσ(^_^;)
土曜日の事。。。
「夕ご飯食べようよ」とのお誘い。
軽く仕事を済ませて、いざ待ち合わせの恵比寿駅へ~
合流の後タクシーに乗り、着いた先は白金。
そう、私はなかなか足を踏み入れない場所。
降りて早々目についたのはワンコ。
夕食時の喧噪の中をそこここと闊歩あそばせております。
で、そのワンコを連れていらっしゃるのが例のシロガネーゼなのでしょうか?
ふ~~~~ん・・・普通のおばさんじゃん!イヌは高そうだけど・・・。
などと悪態をついてる間に目的地についたらしい。
友人が予約した店は・・・
2階にあるガラス張りの店舗。
一見すると洋風居酒屋といった佇まい。
しかし・・ん?看板が無い?
「ねえ、この店看板無いの、名前は?」
「ん?なまえ・・・忘れた」
「は?どうやって予約したの?」
「その時は覚えていたけど・・・やっぱり忘れた」
「またかい!・・・まっ、いいや。。。」
彼女は、お店の名前を覚えるのが苦手なのだ。というか覚える気が無いと言ったほうが正しいか・・・。気に入ったら覚えるんだろうけど。。。
木を基調にした内部の設えをみるに、どうやら和食の店らしい。
カウンターのは中では板前さんが忙しなく動き回っている。
名前を告げ、席に案内される。
奥行きのあるカウンター席に腰掛けると、なんだか落ち着く感じがある。
立てかけてあるメニューを見ると、それぞれに産地を表記してある。
素材にこだわってます、というところか。
とりあえず、ビールを頼み乾杯。
オーダーは以下のような感じ・・・。
●お造り盛り合わせ(はまち、サワラ、平アジ、スズキ)
口に含んだだけで鮮度が判るってこのこと。
食感といい味といい申し分無い。
冷凍の魚にはない、生体エネルギーが伝わってくるような感覚。
新鮮で美味しい魚って、冷たくなくても美味しいんですよね。
付け合わせの紫蘇の花が彩りを添えてくれる一品です。
●フルーツトマト(キュウリとハーブのソース添え)
身がしっかりと詰まった、いわゆる美味しいトマトです。
スーパーなら普通のトマトが10個買える値段です。
マズい訳が無い!とはいえソースは秀逸でした。
さわやかな酸味と香りがトマト自体を
さらに昇華させてしまったような・・・。
●ホタテのクリームコロッケ(たぶん・・・)
カラッと揚がった粗挽きの衣を割ってみると、
トロッとクリーミーなホタテの貝柱入りホワイトソースが
溢れ出てきます。熱々の揚げたてはとっても美味!
●ご飯のポタージュ
ともすると、離乳食?って思ってしまう。初めての味。
優しい味でした。美味しかったので、真似して作っちゃいました。
でも、イマイチだったので、ちゃんと出来たらアップしますね。
●賀茂茄子の揚げ出汁
茄子の上品な口当たりに、粗めに削った鰹節が香りを添えた
涙ものの一品。ちょっと家じゃ作れません。。。
さて、ここまで食べて、この店のコンセプトが朧げながら判って来た。
実はメニューがもう一枚あって、それに書かれてあるのが12品種の新米。
産地も生産者もそれぞれちがう新米が、一人前一合。土鍋で供されるのだ。
もちろんセレクトはこちらで好きな様にチョイス。
ひとり一合。友人はとても食べられないと訴えた。
「えっ!一合食べるの?わたしひとりで!」
「なんでなんで!食べれるでしょ一合くらい」
「は?喧嘩売ってんの!食べる訳無いじゃん!」
「だってだって~食べ比べたいじゃん~」
「無理でしょ!せっかく痩せたのに!」
「おいおい!食べ物屋さんでそんなこと言うかな~」
「じゃあ、残ったら責任もってよね!」
「へっへっへっ・・・なんてことないさ!」
つ~ことで二合いただけることとあいなりました。( ̄▽+ ̄*)ふふふ。。。
●山形県産◯◯◯市◯◯◯さんの新米(すみません◯は覚えてないんです・・・)
土鍋を開けると・・・。言葉がみつかりません。
ただ日本人でよかったな~としみじみ思いました。
ほかほかのご飯を口中に含むと鼻腔までお米の香りで満たされ、
ほのかな甘みを噛み締めながら飲み込む。。。
とにかく米が立っている!にもかかわらずモチモチとした食感!
うま~~~~い!
●和歌山県産◯◯◯市◯◯◯さんの新米(すみません同じく・・・)
こちらは香りでした。餅米のような濃厚な香り。
なんとも素朴な味わい。田舎の土鍋で炊いたお米ってこんなんなんやろな~
山形産ほど立ってはいないものの、どっしりとした存在感に圧倒されました。
ちょっと~!ただの白米ですよ~!。
ご飯のお供に、シラス山椒、柴漬け、海苔、梅干しを頼んだものの、二人ともお米だけで一膳食べてしまいました。
いや~びっくりです。もう~お百姓さんありがと~(≧▽≦)~
合わせて仙台味噌と赤出しの椀もの(岩のり入り)を頼んで、残さずペロッと食べてしまいました。
なんだかんだ言っていた友人も、食欲に屈してしまった自分を呪うように「せっかく痩せたのに。。。」とボヤいておりました。ちょとかわいそうだったかな(^_^;)
やっぱり日本人はご飯が好きですね~この店、回転が早く、それこそ客はひっきりなしでしたよ。
さっき何となく検索したら判っちゃいましたので店名をお教えしますね。
『米料理 心米(こころまい)』プラチナ通りだそうです。まさに白金( ̄□ ̄;)!!
写真無くてごめんなさ~い。。。
あと、こんな美味しいご飯を食べさせてくれた友人に感謝。
ありがとう。