40代からのVIO脱毛問題 その② 〜黒ずみ問題編〜 | 女の人生案内 

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前回、ハイジニーナ脱毛宣言をしたものの、すっかり怖気づいてしまいました。

 

 

 

前回のハイジニーナを決意するまでの私の経緯を綴ったブログはこちら↑↑

 

 

脱毛の前日に初めてVIOの自己処理をすることになるが、この時私は衝撃な事実と現実に向き合うことになる。

 

 

 

 

 

見えにくい場所を剃るので、普通の剃刀は自信がなくてVIO専用の電気シェーバを買いました。

最初評価の高いパナソニックが欲しいと思ったけれど、毛がなくなれば要らなくなるのでKOIZUMIの物を購入。十分キレイに剃れたのでお勧めです。

 

 

 

初めて見た無毛の陰部・・・

 

何か変かも・・・ガーン

 

何が変て、黒いかもしれない。ハッ

 

ここの部分です↑↑

 

膣周りや中はぱっと見わからないからまだいい。

でも前から見て表面がみっともなく感じてしまい、温泉に行った時など恥ずかしい思いをしたらどうしようと悩むことになった。

 

 

 

毛を無くすことによってかえってみっともないかもしれない・・・

やっぱり少しだけ残そうか、それでもやるか、悩みながら一晩過ごした。

 

 

 

脱毛当日、私は恥を偲んで自分の正直な気持ちと悩みをスタッフの方に相談した。

 

 

 

結論から言うと、日本人に無色やピンクの人はいない、まぁ一言で言えばこんなものってこと。

しかし、脱毛をすることによって少しずつ黒ずみが薄くなり、また毎日きちんと保湿の手入れをしてゆく事で悩みは少しずつ改善されてゆくそうです。(それでも完全に無色にはならないそうです。)

 

 

 

結局ハイジーニーナ脱毛を始めてもすぐには毛は無くならないので、脱毛を進めながら形を決めていくことにした。

 

 

 

正直、今まで見えるところの手入ればかりをして、大切な部分を放置していたことをとても後悔した。

よく考えたら、女性にとって一番大切な場所ではないか!!ハッ

森田敦子さんの『潤うからだ』を読んで感銘を受けたとか言いながらも何も出来ていない自分を正直恥じた。

 

 

 

 

 

そして自分なりに色々調べて今後の解決策を考え、行動に移した。できることは頑張ろうランニング

 

 

まず、股が黒ずむ理由は老化と摩擦。

 

 

老化は仕方がないにしても、摩擦は40年間何も気にせずやっていた。

顔をタオルで拭くときは絶対にゴシゴシ拭かないように気をつけていたのに、股に関してはかなりおざなりだった。

あ〜後悔汗

 

 

 

摩擦の原因となるのが下着の擦れやトイレットペーパーでゴシゴシ拭くこと。

下着を選ぶときはなるべくゴムがなく鼠蹊部の締め付けがないものを選ぶようにしていたが、それでもまだまだ甘かったのだ。

ショーツは思い切ってふんどしに変えた。

 

 

今はいかにもふんどしってものは少なく、ぱっと見も普通のショーツと変わらない可愛いデザインのものが沢山あることに驚いた。

 

 

 

後は、デリケートゾーン専用の黒ずみ対策の保湿クリームを購入。

 

 

 

 

開発者の五位尾麻美さんのインタビュー記事見て購入を決めました!

 

まだ使い初めて数日しか経ってないので何とも言えないけど、使い心地はとても良いです。

頑張って半年くらいは使ってみようと思います。

 

 

 

では最後に今回のお股の黒ずみ問題をまとめます。

 

 

 

私なりに考えた股の黒ずみ対策3箇条

①トイレの後はなるべくゴシゴシ擦らないこと

②下着は締め付けや摩擦の少ないものを選ぶこと

③朝晩の保湿は怠らないこと(朝晩、顔の手入れをするタイミングでやっています)

 

 

すぐに結果は出ないと思いますが、VIO脱毛が完了するまでにこの3つを頑張ってみます!

 

 

 

また、途中経過を報告しますね!!

では、またバイバイ

 

 

 

武田 青(ao takeda)

 

 

 

 

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