先日、肩こりがひどくて指圧に行きました。そこで力を抜いてと言われたので力を抜いたのですが、どこかまだ力が入ってる感じがする。自分では力を抜いているつもりなんだけど、力を抜くことに力が入っているみたいになってました。つくづく力を抜くのは難しいと思った次第です。指圧の先生にも、力を抜くのは難しいよと言われました。
力を抜くのは、武道の極意でもあります。スポーツでも試験でもそうですが、力が入っていると実力をうまく発揮できないです。力を抜く方法を身に付けるのも大事ですね。
指圧の先生に教えてもらった方法は、呼吸法でした。リラックスするときの方法としてよく紹介される方法ですが、鼻からゆっくり息を吸って2秒ほど止めて、それから口を少しだけ開けてふ~っとゆっくりはき出す。まずは短い時間、例えば5秒すって7秒吐くとか、自分が苦しくない時間から始めれば良いと思います。吸う時間より吐く時間を長くね。ゆっくり吐くために吸うと言った感じでしょうか。
ゆっくり吐くと交感神経が押さえられ、副交感神経が優位になって落ち着くそうです。血圧も下がります。僕は血圧が高いと言われるので、健康診断で血圧を測るときはこの呼吸法を数回やってから計ることにしてます。まあ、日頃と違う状態で計るので、ずると言えばずるなんだけど。
今回指圧に行って、身体がガチガチになっていることが判りました。性格からなのか仕事のストレスからなのか、身体にも心にも力が入ってるんでしょうね。そりゃ、肩も凝るわ。今回のことを期に、力を抜くと言う技術を身に付けようと思いました。なんて思っている時点で、力が入ってるんでしょうね。力を抜くのは難しいです。
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