天気が良かったので、久しぶりに山寺に行ってきました。山寺、詳しくは宝珠山立石寺。860年に慈覚大師が開いた山形市にある古刹です。芭蕉が、「閑かさや 岩にしみいる 蝉の声」の句を詠んだところとしても有名です。
さて、冬に行くのは初めてだったんで雪で登れるのだろうか長靴必要だろうかとと心配しましたが、さすが海外からもお客さんの来る観光地、大丈夫でした。ただ、石段に雪が積もって段差が埋まり滑り台のようになっていたところもあったんで、要注意です。冬なので閑散としているかと思いましたが、夏ほどではないにしろ人がいました。半分くらいは海外からの方でしょうか。中国語を話している方が多かったです。
冬の景色は夏とは違い、落ち着いた感じでしょうか。雪の匂いがしました。岩肌には氷柱がいくつも付き、厳しい寒さを感じさせつつも見とれてしまうような景観でした。また、時折溶けた雪が梢からどさっと落ち、その崩れた雪がきらきらと舞いながら落ちていくのも、また神秘的な感じがして美しかったです。
ただ、ほとんどのお堂が冬季閉鎖とのことで閉まっていたので、中を見ることができず残念でした。次はまた、雪が溶けてから行こうかな。
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