学校では、歴史を学ぶ際それがいつ起きたか年号を暗記させますが、個人的には正確な年を暗記することに意味はないと思っています。およそ何年頃という覚え方で十分だと思います。生じた事象は、あくまで他の事象との比較において、または生じた順序に意味があるのであって、語呂合わせで覚えた年号は学校のテストでは点を取るのに役立つでしょうが、人生において何ら役に立たないと思ってます。

 

  例えば、日本に仏教が伝来するのが500年代中頃でそれ以前の遺跡や文化等には仏教の影響はないとか、インカ帝国が滅びたころ織田信長が生まれたとか、正確な年を知らなくともだいたいの年を覚えていれば前後関係とか地域による差の比較とかできて、史跡を見て回ったり外国について学ぶときにも興味が深まるのではないでしょうか。だいたい何年なんて覚えたってつまらないし、そんなにたくさん覚えられるわけないじゃん。