天海祐希さんは、誰が何と言おうと永遠の憧れ。一生変わらないだろう。
春野寿美礼さんは、母性本能(笑)!?をくすぐられるような、“あぁ、、、この人に出会えてよかった。”という対象。男性的なかっこよさと少女のようなほわほわした可愛らしさ(若輩者が失礼ですが…)がなんとも言えないギャップ。そこがたまらなく好き。一生変わらないだろう。
瀬奈じゅんさんは、ジャニーズにいてもおかしくないイケメンっぷりと、恥ずかしさの裏返しの俺様なキャラクター。それでいて春野さんと一緒にいるとあっという間に下級生モードで弟位置になっちゃうギャップ。そして、やはり少女のような一面も持ち合わせている。そこがたまらなく好き。一生変わらないだろう。
現実を見ろ、いい加減に将来考えろ！とか言われても構わない。
好きなものは好きなんだから。
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