ToDo管理、ITと相性抜群ですよね。
私はGoogleのサービスが気に入っているので、
ToDoとかスケジュールとか、案件管理とか、
ほぼすべてをGoogleのアプリで管理してきました。
はい、過去形。
昨年後半はスケジュールをしくじりまくり、
シゴトも自信もガタガタのヨレヨレでした。
原因は一つではないけれど、
一番うまく行っていた頃のやり方を取り入れることで、
何かが変わるかもしれない。
と、いうことで
一番時間的、体力的にキツかった時代を乗り切った相棒に
再登場してもらうことにしました。
紙の手帳と、ポストイット(廃番)です。
もちろん、GoogleカレンダーとToDoとKeepのアラーム、スプレッドシートでの1分単位の作業logは継続しています。
紙の手帳に書くことで、時間や体力、精神力(重要)の残量を手触りとして感じられるような気がしています。
ルーティーンのアイテムとして、大きな手帳が欠かせない体質なだけかもしれませんが、
手帳を再起動したら、なんだか調子が良い気がします。
このほかに、
・なんでも手帳(文庫サイズ)
・虎の巻バインダー(ミニ6穴)
にも復活してもらい、
懐かしのフォーメーションに戻りました。
今年もリュックの人になります。
軽い鞄生活は、もう少し先になりそうです。