芸術は心地よくあってはならない
芸術はきれいであってはならない
芸術はうまくあってはならない
芸術は爆発だ!
上記の言葉は、世界的芸術家 岡本太郎氏のお言葉です。
芸術は手先の問題ではなく、生活が土台にある
ということらしいです。
彼は、生きていれば今年99歳・・・明治44年2月26日東京生まれ。
明治男です・・が 生まれるのが100年早かったような気がする
芸術家です。ヽ(゜▽、゜)ノ
万博で『太陽の塔』を制作したことで有名ですが、
晩年よくテレビに出ていたので多くの方がご記憶でしょう。
僕が、こども心に記憶に残っているCMがあり、・・・
なんのCMかは記憶にないが、(-。-;)
青年が玄関先に立ち 頭をかいていて、・・・岡本太郎が
「人生は 成功したら成功したでそれでいいし 失敗したら、
それはそれでいい。人生相談なんて時間の無駄だ!」
と怒鳴り散らしているシーンです。
今なら、よくわかるww。自分の人生を他人に相談するなんて・・・ヽ(;´Д`)ノ
彼は、特殊な芸術一家に育ちました。父は漫画家岡本一平、放蕩癖有。
母かの子は歌人、小説家、超お嬢様で家事洗濯はしなかったそうです。
それと、かの子の愛人の早大生もいっしょの生活・・・。Σ(゚д゚;)
1929年(昭和4)東京美術学校に入学するが、
半年で中退して父母の渡仏に同行。
父母の帰国後も一人パリにとどまり、パリ大学で哲学、民族学を学ぶ。
33年国際的な抽象芸術運動のアプストラクシオン・クレアシオン協会
に参加した。
1947年、岡本太郎は新聞に「絵画の石器時代は終わった。
新しい芸術は岡本太郎から始まる。」と発表。( ̄□ ̄;)!!
旧態依然としていた当時の日本美術界との闘いを宣言したのでした。
彼の生み出したその芸術は、色も形も独特で 似ていると言えば・・
ピカソかな? でも、本人はピカソを超えたとおっしゃってました。(^O^)
巨大壁画なので、是非、本物をご覧いただきたいと思います。
描かれているのは原爆が炸裂する悲劇の瞬間です。しかしこの作品は
単なる被害者の絵ではありません。人は残酷な惨劇さえも誇らかに
乗り越えることができる、そしてその先にこそ「明日の神話」
が生まれるのだ、
という岡本太郎の強いメッセージが込められているのです。
渋谷駅近くにお越しになったときには、
どうぞ『明日の神話』の壁画に立ち寄ってみてください。
ちなみに、岡本太郎氏は亡くなるまで創作活動を行っていましたが、
その生涯で、一度も自分の作品を売ったことは
ありません。(@_@)
政府や民間の依頼に応じて作った作品を我々が
目にしているだけなのです。
亡くなった時、その膨大な芸術品は川崎市に寄付されたそうです。ww
岡本太郎氏の作品に「何だこれは!」と思った 宇宙人 ムーム