【人生、死ぬまで暇つぶし】 ムームのブログ

この美しい中国人女性をご存じだろうか?
この方のお名前は「ヤン・リーピン」とおっしゃいます。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
舞踊家(要するにダンサー)ですが、ものすごい人なのですwww。

中国で最も有名、かつ尊敬を集める国宝級ダンサー。国家一級舞踊家。
アメリカ、ヨーロッパ、フィリピン、シンガポール、ロシア、カナダ、
台湾、日本など世界各国で公演を行っているので世界的に有名です。

彼女は中国・雲南省の少数民族ペー(白)族出身です。

ジャンル違いの上原ひろみさんみたいですが、決定的な違いが有ります。

貧しく、山の中で育ったヤンは、正規の舞踊教育はまったく受けていません
・・・・ただただ踊りの好きな少女だったのです。



その彼女が、州の歌舞団に入団した時もバレエなどの欧米の踊りは拒否
したそうです。(ノ゚ο゚)ノ

ひたすら昔から故郷に伝わる踊りをベースにオリジナルな踊りを続けました。

しかし、圧倒的に美しく、とてつもなく、オリジナル。あっという間に、
主役の座に躍り出、中国中に、その名をとどろかせました。

そこからが彼女らしい活動が開始。中国全土にいる55民族のうち25の少数民族
が暮らす雲南省。そこに残る歌舞を、そのままに伝えようと思ったのです。

その民族では歌舞が生きることに、生活に欠かせないものとして密着しています。
歌が、踊りがうまくない者はいい結婚相手に出会えないほど・・。

歌舞は、神とつながるものであり、生活を豊かにしてくれるもの。
それは、日本に限らず、世界中で共通すること。

しかし、それをそのままに残そうとする国は少ない。ヤンは、雲南省を時間を
かけて歩き素人の人たちを集めて、「シャングリラ」をつくりあげたのです。

ヤン・リーピンの踊りは、欧米の踊りでもなく、日本の踊りでもなく、
どこの踊りとも違う。きり絵の一枚ずつがつながっているようでもあり、
骨や筋肉がなく、腕を広げて翼のように、腕を振ると、小さな波のように、
腕が動くのです。(;^_^A

形容のしようがありませんww、これは俗に言う創作ダンスとは違い、時代と共
に消滅しつつある少数民族の貴重な財産を後世に残すべく、踊る精霊ヤン・リーピン
が生み出した「芸術」のようです
・・。(☆。☆)



ちなみに、2008年3月に日本に来た時にチケットを入手した僕の友人は、
仕事の都合で行けなくなり、ネットオークションに出品したところ・・・
チケット2枚で、70万円の値がついたそうですwww( ̄□ ̄;)!!

今では、本国でも滅多に踊らないらしいので・・・
なんと、彼女1958年生まれの52歳ww∑(゚Д゚)

僕が死ぬまで一度は見てみたい、驚異の若さと美貌を持つ踊る精霊を・・・


                 唯一無二の芸術、大好きの宇宙人 ムーム