昨日のブログにて少し「Wow! シグナル」について触れたが・・・
1977年8月15日にSETIプロジェクトの観測を行っていたオハイオ州立
大学のジェリー・R・エーマンが、ビッグイヤー電波望遠鏡で受信した
電波信号である。
狭い周波数に集中した強い信号で、太陽系外の地球外生命に
よって送信された可能性が指摘されている。
その周波数は、恒星間の通信での使用が予想されていた 水素線
1420.406MHzに非常に近い物であり、水素線の周波数は電波天文学
のために「保護されたスペクトル」で、地球で製造された送信機はこの
周波数の電波を送信することを禁じられているので、どこかで反射した
可能性は無い。
送信された場所は、不確実性もあり正確には特定できないが座標は、
いて座の領域内で、いて座カイ星と呼ばれる5等星から2.5度ほど南
に外れた位置に相当する。
エーマンが印を付けた "6EQUJ5" という文字列は、信号の強度を
意味している。プリントアウトした表に「Wow!」と書きこんだ為、
「Wow! シグナル」と呼ばれている。
カール・セーガンのベストセラーの映画化「コンタクト」の元になっている。
映画の中では、異星人からの信号を解析、メッセージに含まれる
設計図をもとにヴェガへの移動装置が建設される、ワームホール
を通ってヴェガへの移動中窓の外の宇宙の絶景をみて「宇宙飛行士
では無く、詩人をつれてくるべきだった。」とのセリフが有るが、・・・
僕なら、「上原ひろみさんを連れてくるべきだった。」かな・・(^O^)/
国際宇宙飛行学会 (IAA) のSETI分科会が「地球外知的生命の発見後
の活動に関する諸原則についての宣言」が有る。(@_@)
ようするに取り決めである。
発見後、
■人類が関与した現象で無いか検証を行うべきである。
■さらに連続したモニタリングが可能なネットワークを確立する
■関連しているすべての研究機関に速やかに通報せねばならない
■IAUのCBAT(中央天文台電報局)を通じて全世界の観測者に通報
すべきである。
■宇宙条約に従い国連事務総長にも通報すべきである。
■引き続き継続されて観測される。そのデータは将来の解析にも
役立てることができるように恒久的に、可能な限り記録され、
保存されなければならない。
■国際協議が行われて合意ができるまで相手に対しては
何の応答も行わない。
・・・・とある。。
みなさん、異星人の知的生命体に話かけられても、勝手に
返事をしてはいけないのです。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
( °д°)/ 取り決めがあるので・・・
その場合は、とりあえず僕に連絡ください。(#⌒∇⌒#)ゞ
適切に処理いたします。。
地球系宇宙人 ムーム


