週末3日間行われた関西万博のテストランに行って来ました。
会場の夢洲駅へは顔認証ゲートを使ってみたくて初めてデジタル乗車券を購入しました。
ただし26時間1,100円は自宅と万博会場を単純に切符で往復するより割高、なのでわざと寄り道します。
緊張しながら地下鉄の改札口へ。
顔認証ゲートをあっさり通過できました。
40分ほどで到着したホテルでの朝食
この他にも肉吸いや牛すじカレーなど美味しいものたくさん食べてお腹いっぱい。
じゃらんの期間限定ポイントで予約しました。
前日に保安検査で大混雑だったニュースを見て舞洲駅には10時に到着。
まだ2時間も前なのに12時入場のエリアにも行列が出来始めていて、地べたに座って知らない人とおしゃべりしたりオヤツをもらったり、読書をしたり。
11:30ごろ、ゲートへの誘導が始まりました。
「私を追い抜かないでくださいね。」
と言う指示にみんな大爆笑。
ほぼ先頭グループにいたためか保安検査にかかったのは1分程度で11時45分には入場出来てました。
4月6日の配布用のテストランの地図は配布完了、スタッフが撮影を呼びかけていた地図。
(持っていた公式マップだとどこが参加しているか分からないから、紙で欲しかった。)
パビリオンの予約までは2時間ほど。
とりあえず
大屋根リングへ登ってみることにしました。
芝生でお弁当を広げる人たちに混ざって一休みです。
《続く》