バリ島7日目 バリ 道路の渡り方 | ももの備忘録

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2020年8月ブログ始めました。スマホに残る写真からの旅行の振り返りと日々の記録を綴ります。

バリ島7日目…

旦那が昨晩から腹痛、なので朝から宿泊しているホテルにあるクリニックに行きました。

脂やスパイスがダメージなのか、

“Bali Belly “ 

バリ腹



残念ながらクリニックは休診で、ホテルの日本人スタッフさんが通訳もするからと薬局へ同行してくださいました。


ホテルを出て最初に教わったのは…


「駐車場おじさん」に道路を渡らせて貰う事。


信号も横断歩道もない道路で、緑のベストを着た駐車おじさんやホテルの警備員さんに頼めば、笛を吹いて車を止めて渡らせてくれるのです。


夜は赤く光る棒と笛で車を止めます。


おかげで暗くなっても気軽に出かけられるようになりました。


このあとご近所のホテルで遅めの朝食。

吹き抜けの下で私は美味しく食べたけど



旦那はお腹が心配で持ち帰り。


この日は私1人、ケドンガナンビーチを見に行ってみる事にしました。



ホテルの送迎サービスのバギーで出発



砂浜は暑くて、波打ち際を裸足で歩く。


ビーチには海鮮レストランが並びます。


そのレストランの前には人気のハートや


ブランコ


流木で作られたアート



もちろん割れ門もあります。


魚市場、卸かな?

こちらは営業終了していて


海岸沿いの魚屋さんはお客様いっぱい。


交番?


散策を終えてホテルの迎えが来るレストランへ戻りました。



サンセットを見るには絶好の店です。


シャトルの時間待ちにビンタンビール




夕食の時間、旦那のお腹も回復したとはいえ外出せずにホテル内で食べます。






和食のレストランもあって、お腹に優しそうは思うけど

やっぱり地元料理が食べたいらしい。

ナシゴレンとかミーゴレンになりました。

《8日目に続く》