久しぶりに更新なので、なんだか変な感じです
あの地震から1ヶ月が経とうとしてます。
あの時は、いつものように仕事をしていました。
最初はガタガタとして地震だと思って立ちました。その後は今まで体験したことのない揺れで悲鳴をあげてました。
会社のあらゆるものがガチャンガチャンと割れる音でパニックになりました。
ドアを開け、下に降りて外へ出ました。
まだ地震が続いて、立ってるのもやっとの状態でした。会社の人達とまだ終らないの
と言ってる時には船酔いみたいな感覚で気持ち悪くなりました。
と言ってる時には船酔いみたいな感覚で気持ち悪くなりました。その時の空は真っ暗で余計に怖くなりました。
約3分で揺れがおさまりました。
事務所に戻ると物が散乱しぐちゃぐちゃでした。
更衣室までバッグを取りに行こうと思っても余震があったりでなかなか取りに行けませんでした。
やっとの思いでバッグを取ってきました。でも机の引き出しに入れていた通帳が取れません。机の足が折れたので取れなくなっていました。頑張ったけど、探せず諦めました。
空には黒い煙が上がっていて、騒がしくなってきました。
会社の人たちはなかなか帰ろうとしなくて新入社員の子と早く帰りたいねと言っていました。
車で帰ろうとしたときには道路は信号もなく、渋滞をしていました。
なかなか入れずイライラしました。少しずつ進んだ時に、人が電柱に上ったりしていて、何が起きたのと思ってるうちに、側溝から水が溢れてきて、後ろから水が瓦礫と一緒に押し寄せてきて、パニックになりました。もう一瞬の出来事でした。車の窓の下まで一気に水位がきました。こんな所で死んでられないと思いながらも恐怖心でいっぱいでした。
でも車の中に水が入る前に、窓を前回に開け逃げ道を確保しました。最悪はこの真っ黒な海水の中に入る覚悟も決めてました。この車の屋根に上るかなと思って身を乗り出したときに、少し進んでちょっと高くなっている一軒家の駐車場に無我夢中でアクセルを踏みました。
車が進んでくれてドアから脱出できました。ちゃんとバッグも持って階段がある一軒家に逃げれました。私が逃げれた時に佐川急便の軽自動車がプカプカと流れて行ってしまいました。そこには、佐川急便の方2名と作業服を来た男性が避難していました。
その方たちと、呆然とその光景をみているだけでした。何台もの車がガシャンガシャンと洗濯されてるように回りながら壊れていきました。
私が避難した一軒家の庭にも水がきていました。隣のマンションに逃げていた男の人たちに私たち四人を引き上げてくれました。
水位が上がっていき、車が何台もぶつかりながら壊れてるのをみてこれは現実なのか理解が出来ず足の震えがとまりませんでした。
そうしてるうちに雪が降ってきて、私は事務服のまま逃げてきたので、寒くて震えていたら、おじさんがジャンパーを貸してくれたり、佐川急便の人がネックウォマーを貸してくれたり、人の温かさを感じました。私の車も去年買ってまだ一年しか乗ってなかったけど、屋根スレスレまで海水に浸かっていました
マンションにの一階は全部水に浸っていました。マンションの廊下で四時間くらいいましたが、マンションの住人の大学生が入れてくれてとてもありがたかったです。真っ暗で何も見えず毛布を借りて女性も避難してきたので四人で一枚の毛布で暖をしのぎました。
でも足が濡れていて寒かった。
夜も何回も余震があってそのたびにみんな動揺していました。
母からメールがきて早く帰ってきなさいと。こっちは津波で大変な思いをしているのに。
は津波の被害がなかったためわからなかったみたいでした。ラジオを聴いて相当な被害だということを知りました。
は津波の被害がなかったためわからなかったみたいでした。ラジオを聴いて相当な被害だということを知りました。とても長い夜でした。
写真はすっかり海水に使った私の車です。スティングレーでした。
つづく
