みなさんボンジュール!癒しの巨匠
ムーだよ!
今日のお菓子はメグミルクの
「栗原さんちのおすそわけとろけるパンナコッタ」むーしゅ。
おすそわけというわりにはスーパーのレジを通る時、きっちりお金
とられたむ。栗原さんはあくまでメグミルクにおすそわけしたむか?
まぁへりくつはさておき、味の方は典型的な味む。値段のわりに
お買い得むーしゅね。舌ざわりはたしかに良いむ。
したっけ(北海道弁らしいむ。意味は”そうしたら”という意味む)
一丁、やったるむーしゅ!!
ミンとの再会から一夜あけ、次の日になったむーしゅ。
ムー「ミン、弟といえばまずはあいつむか?」
ミン「・・・・・。不本意だけど順番的にはあいつミン・・・・・。」
そう、ミンのいう不本意なやつとはミンのすぐ下の弟、その名も
「トロール」むーしゅ。
谷ではもちろん第三王子だったむ。けど訳ありの王子で、厳密に
言うとムーとミンの弟ではなかったむーしゅ。その理由としては
ムーもミンも同じ父、同じ母の全兄弟む。だけどトロールは
父は同じ、けど母は違う異母弟だったむーしゅ。
父とはみなさんおなじみの「ムーミン・トロール」む。
楽しいムーミン一家のあのムーミンむ。だからムー達は
正確にいうとムーミンではなく、ムーミンの子供になるむーしゅ。
各地にいるムーミンはつまり、みんな兄弟む。
人間にもこういう言葉があるはずむ。
「人類、皆、兄弟」
問題は母方の血筋む。まぁムー達に血は流れてないから綿筋むね。
ムーとミンの母は綿筋が由緒正しい、地位の高い家の母む。
だからムー達は王族のなかでも第一王子、第二王子になれたむ。
問題の弟、トロールはあまり地位の高くない普通の母から生まれた
子だったむ。けど、なんで王族入りができたかと言うと、トロールの母は
非常に父に(ムーミントロール)愛され子供をたくさんたくさん生んだむ。
ムーのお母さんも結構生んだけど、生んだ中で自我を持って生まれた
のはムーとミンだけだったむ。
けどトロールの母の産む子達はトロールを筆頭にフクフク健康で
明るく活発な自我をもったムーミンがたくさん生まれ育ったむ。
谷はかなり進んだ民主主義を持っていたので数で勝る、トロール達
一族の権力はすさまじく、そこの長男であるトロールが身分が低くても
第三王子として王族入りしたむ。
王位継承権はウインナーとフォークを持つ、第三王子まで。と憲法に
定められていたので扱いとしてはムー、ミン、トロールと三匹が
王子として認められてたむーしゅ。
じゃなんでミンが不本意と言ったかというと・・・・・・・・・。
「そこなしの馬鹿」という事む。。(´д`lll)
実質、谷の政治をとりしきっていたのはミンで、その下に
ウインナーとフォークを持つ(王位継承権はない)優秀な弟達が
各大臣として運営してたらしいが、トロールは第三王子として
ミンの補佐をしなければならないのに毎日毎日、空を眺めてた
むーしゅ。
ムーもトロールに話かけたら、
ムー「トロール、毎日空みてあきないむしゅか?」
トロール「あきないですトロよにいさん、それよりお腹がすいたですトロ」
ムー「ミンが忙しそうだけど手伝わないむか?」
トロール「トロール、解らない事には手を出さない主義ですトロ。」
んー、馬鹿というかなまけ物というかなんというか・・・。
ムーは王としての教育を受けてたからよく知らなかったけど、
直接トロールを指導する立場のミンは相当苦労したそうむ。
けど、そんなトロールも一族の中では長男で(ムーミン族全体では三男)
トロール族には絶大な人望があったむ。
バラバラになったムーミン達をあつめるにはトロールに協力してもらう
必要があったむーしゅ。
ミン「じゃ、にいさんそういう事でトロールを探すミン。よろしく。以上ミン。」
・・・・・・。そう、ミンってこういう奴だったむ。優秀なんだけど、どことなく淡々と
しててとっつきにくい面もあったむ。谷ではあまり仲が良くなかったのは
このせいもあったむ。
けどミンはトロールの居場所をしっていて探す手間が省けたむーしゅ。
優秀な奴は手間をかけないで仕事をこなす。今やミンはムーの
軍師「作戦を立てて計画を練る重要なブレーンみたいなものむ)に
なってたむ。
早速専務にトロールの居場所を教えてトロールにうちに来てもらう交渉を
してもらう様はなしたむ。
その時、
ミン「専務、多分トロールもスーパー関係者の家にいるミン。二万もってけ
ミン。それだけあれば簡単に譲ってくれるミン。後は任せたミン。」
専務「あ、あ、ああ、わかった・・・・。」
ミンはドライむ。けどミンのこの冷徹ともいえる判断が復興には
欠かせないむーしゅ。ムーも後戻りはできないむ。
こうして専務とムーはトロールのいるお店にいったむーしゅ。
するとその店もフェアはおわったらしく、トロールは売り場には
いなかったむーしゅ。
店員に聞くとKさんが持ってかえったというむ。
Kさんを見つけ話をすると
Kさん「あーあー、あれね、去年のクリスマスが終わった後、
家に持って帰ったわ。」
専務「かくかくしかじか・・・・(欲しい旨の話)」
Kさん「えぇー、あれ非売品でしょ?ただじゃあげれないなぁ」
専務「一万で・・・・・・」
Kさん「一万じゃなぁ・・・・」
ムー「専務!ミンのいったとうりむ!2万ださなきゃ!」
専務「わかってるよムー、これは交渉といってね・・・・」
ムー「・・・・・。難しいむね。」
専務「じゃ2万でどうですか?」
Kさん「よっしゃ!いいよ!俺もう家帰るから一緒にどう?」
専務「あ、お願いします。」
こうして専務とムーはKさんの家にいったむーしゅ。
Kさんはとても良い人で(金はとられたが)ご飯を食べさせてくれた
むーしゅ。ちなみにイクラ丼だったむ。
食べ終わり、専務がお金をおもむろに出し、
専務「それじゃ、例の物を・・・・・・。」
Kさん「あー、今もってくるよ」
ムー、ミンの件もあったし案外弟達良い生活してんのかもなって
思ってたむ。やつれたトロールは想像してなかったむ。そしたら・・・
やつれてはいないものの悲惨な格好させられたトロールが
現れたむーしゅ。
トロール「ムーにいさん?なんでここにいるですトロ?」
ムー「おおおぉトロール、なんて格好してるむ・・・・。」
トロールはピエロみたいな格好してたむーしゅ。円錐(先がとがった形)の
帽子をかぶり、キラキラのモールをつけ、まるで売れないピエロだったむ。
専務「なっなんすか?この格好?どうしてまた・・・・・。」
Kさん「あークリスマスの日にウインナー売り場に置いといたからね、
できるだけ派手にしたんだわ。はっはっはは。」
ムー「専務、早く帰るむ!トロールにこんな格好させてられんむ!帰るむ!!」
ムー、悲しいのと怒りがこみ上げてたむ。いくら丼のお礼も言わずすぐ
おいとましたむ。
すると専務どうやらKさんのマンションの駐車場の出入り口の前に車を
止めてたらしく、
知らない女「なにこの車!でれねーだろが!ガスガス!」
この女に車蹴られてたたむ。
あきらかにやくざかなんかの女っぽかったむ。
ムー達逃げるように会社にかえったむ。車中だれも一言も
はなさなかったのはいうまでもないむね。
けどトロールの変な帽子とモールは途中のコンビニに投げ捨てたむ。
そして会社につき、兄弟の再会む。
ミン「おおっトロール、元気だったかミン?」
トロール「元気ですトロよ、それより腹減ったですトロ」
社長「またムーミン連れてきたの?専務。なんかこのムーミン
太ってんね。」
専務「なんかムーとミンと母が違うんだって。形も微妙に違うよ。」
ムー「社長!新しい弟に名前つけるむ!」
社長「うーん。じゃムー達のお父さんの名前を三つに分けて(ムーミンの
フルネームはムーミン・トロール)トロールだね」
トロール「お腹すいたですトロ、お肉食べたいですトロ」
ムーとミン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
こんな感じで三王子が揃ったむーしゅ。
なんでお肉大好きトロールかというと、トロールは肉しか食わん
むーしゅ。ムーミンは雑食のはずなのに・・・。
ちなみにこれが今のトロールむーしゅ。
腹に巻いてるのは吉野家の牛丼復活の日にもらったてぬぐいむ。
トロールアメリカ産の牛肉に怖れる事無く
トロール「牛肉ですトロ!狂牛病上等ですトロ!トロールの頭は
はなからスポンジ状ですトロ!」
っていって無理やり社長に連れて行ってもらってたむ。
ある意味最強の弟むね・・・。
ちなみにひっそり馬(エリモエクセル)がリストラされたむーしゅ。
社長はこの辺徹底してるむ。数はきまってるむ・・・・・。
今回はここまでむーしゅ!次回は弟さがしから一時はなれて
ムーミン以外の新入社員入社むーしゅ!!
本編からはずれるけど
乞うご期待むーしゅ!!!!!

