心が凍ってしまったのかもしれない


友達は居るけど

近くには居ない


消えてしまいたいくらい

怖くて不安で淋しくて


誰かに側に居て欲しかった

誰かに助けて欲しかった


でも、誰も助けてはくれなくて


寄り添ってるよ

遠くから言われても

全然寄り添われてる気はしなかった


そうして2年

悲しみはなるべく意識しないように

独りで耐えて来て

これは強くなったということなのかな‥


どんなに辛くとも

誰にも頼れない

自分で何とかするしかない


て自覚した


自分以外の人間は頼れないんだ

当てにしてはいけないんだ


とわかった

そして‥


優しい言葉も社交辞令に聞こえる


ありがとう

言葉にしてみても

心が喜んでない

楽しくない


嬉しいも

悲しいも

同じテンションで感じてる気がする


捻くれてるんだろうか?

それとも

心が凍ってしまったのかな、、

溶けたら、また楽しくなるのかな