埼玉県飯能市のトーベ・ヤンソンあけぼのこどもの森公園にて6/2−3に開催される「Hanno Green Carnival 2018」にて、「ムーミンバレーパーク」のエントランスに飾られるモミュメント作りがあるとご紹介しましたが、さらに詳細が発表となりました。
「ムーミンバレーパーク」のエントランスのアプローチに、ウエルカムモニュメントが残せるワークショップを無料で開催するとのこと。
地元飯能の名産、西川材を使用したムーミンパパのシルクハットやスナフキンの帽子などが描かれているオーナメントに自由に色を塗り、最後に描かれている部分を切り抜くそうです。
※画像は参考イメージです。
切り抜いたシルエットの部分はワークショップの記念品として持ち帰ることも出来るとのこと。
これは参加したいかも ( ´艸`)
また、metsäが出店する「area järvi (エリア ヤルヴィ)」は、北欧の雰囲気を感じられるブースがたくさんあるそうです。ヘルシンキにお店がある「かもめ食堂」ではオリジナルグッズ販売、フィンランドで支給されるベビーボックスの展示、「ムーミンスタンド」ではニョロニョロのたね / ニョロニョロアイスもなかを販売するとのこと。