製作課題の中間提出できず、
落単留年の影が漂って来た娘。
提出できなかった理由など
教授とメールでやり取りし、
今後について話し合いをすることとなりました。
とりあえず
中間提出までの製作して
持って行ったらいいのかなぁ？
その方がいいと思うけど、
教授に聞いてみたらいいじゃん
聞いてみた結果、
できてるところまででいいから
持ってきてくださいと。
俄然、
やる気になって
課題に取り組み始めました。
どうせ落単ならやらなくていいじゃん
とヤケになってましたが、
希望が見えて来たことで、
気持ちも切り替わったようです。
良かった・・・
何とか製作して
いざ
教授室訪問
ほんの短い時間だったようですが
ここまで出来てると思わなかった。
最終課題の提出ができたら落単しないよう検討します。
ありがたいお言葉をいただきました
教授室を出てすぐに連絡をくれた娘だけど、
あんまり嬉しさを感じない
私はもう
涙が出そうなくらい嬉しいのに
何で
帰宅した娘に
落単回避の希望が見えて
私はこんなに嬉しいのに
反応の違いに温度差を感じると伝えたところ
だって・・・
と教えてくれました。
罵詈雑言、
罵倒など攻撃性が酷かった娘。
中学生時代、
スクールカウンセラーに相談したら、
怒りとか嫌な思いは溜めておきたくないから
吐き出してしまう。
嬉しいとか楽しいとかの思いは自分の中にあって不快ではないから、外に出さない。
あぁ、
そんなこと言われたことあったなぁ。
嬉しいことなんだよ
飛び上がりそうな感覚なんだよ
共有しましょうよ〜
次の週からは
その授業にも出て
担当教授に、
しばらく姿が見えなかったから
どうしたかなって思ってたんだよ
と声をかけていただいたようです。
さあ、
課題提出に向けて
頑張って製作進めてくれ！！