「バットマン ビギンズ」
「バットマン ビギンズ」は、ブルース・ウェインが、どうしてあのようなコスチュームを身に着けて戦うバットマンとなったかを描いた物語。 いままでの映画版バットマンの物語にもっとも先立つ、バットマン誕生のエピソードであるという意味とともに、過去の作品とはまったく違う設定で、新しいキャラクターとしての「バットマン」であるとの監督の思いが込められた「ビギンズ」なのです。 ところでクリストファー・ノーラン監督、実はビギンズと旧作のDVDとのセット販売を拒否しているそう。この作品が“BIGINS(はじまり)”であり、それ以前の4作品とは別の世界観の作品なんだ! との監督の意気込みがあらわれているのかもしれません。 過去の作品とはちがうのです! バットマン成長物語過去の4作ではブルース・ウェイン/バットマンより、どれも敵キャラの狂気や悲哀にウェイトが置かれていました。 ですが、今回は、両親を殺された幼い子供が、少年から大人の男へ成長していく姿と、彼がいかにしてバットマンになったかに焦点があてられています。 過去作でも断片的に語られてきた彼の過去の悲劇をたどりつつ、いままでは語られなかったバットマンの人間像をリアルに描く、いわばブルース・ウェインという青年の成長物語でもある。
映画での『バットマン ビギンズ』は米国興行収入ランキングでもベスト5入りし
ており、注目度の高い映画です。
「バットマン・ビギンズ」のために作られた7インチポータブルDVDプレイヤー