小説しかUPしないつもりだったんだけど、

ここでもヲタな記事をUPして行きたいと思いまーす。



何か、今更な感じがしなくもない【おれパラ2012】に行った

感想でも書きますねっ!


東京の方は最近だったけど。



グッズを買うために早めに会場に行ったら

既に人がいっぱいいて驚きました\(゜□゜)/


こんなにお仲間さんがいるなんて・・・ッ!と、

ちょっと感動すらしたwww


で、買ったグッズがこちら


↓   ↓    ↓




・マフラータオル


・フェルトバッグ(缶バッチ付)


・おれヴォイス ボールペン


・小野大輔デザイン オリジナルTシャツ


・生写真セット(小野Dとてらしー)


・CD「おれパラ 5th Anninversary ALBUM おれクル?」


・複製サイン入りスペシャルサイン色紙



以上が私が購入したグッズ達です♪


買えて一番嬉しかったのは小野DがデザインしたTシャツ!!




私の席はスタンド席でした。

アリーナ席の前の方はすっごく羨ましかったんですけど、

後の方は正直、前の人の頭とかで見えにくかったんじゃないかな?

って思います(´・ω・`)


スタンド席はステージから距離あるけど、

全体を見渡せるからいいよねって、一緒に行った姉と話してました。



私が思うに、小野Dのファンいっぱいいたよ!!!

小野Tシャツを着ていた人がかなりいたんでっ!


みんな着てたから私も席で着替えましたw



生の小野Dを見れた時はそれはもう泣きましたよ!

同じ空間にいて同じ空気吸ってるって思っただけで感激して

スクリーンでしかハッキリと顔を見れなかったけど、めっちゃ幸せでした!


そして改めて、「イイ声してんな~」って思いました(〃∇〃)

ラジオとかTVとかで聞くのと全然違いますっ。

生の方がイイ声!!あの声で口説かr(ry



小野Dに歌の番が回って来た時は

今まで出した事のない声出してサイリウム振ってましたww


『Lunar Maria』 『暁の轍』


『雨音』 『深淵』 『だいすき』


小野Dのテーマが「しっとり」だったみたいで

歌ってくれた歌はどれもしっとり系。


『雨音』 『深淵』 を聞いてたら泣いちゃいました><。

生で聞くと心に響きますね。。


そして、最後にそのしっとりをぶち壊したのが『だいすき』!!笑


もうね、めっちゃ楽しかったo(〃^▽^〃)o

歌う前に教えてくれた振りを会場のみんなで踊ったりしたしラブラブ


一番楽しかったです!

女装したみっちゃんも登場するしww


もっともっと、小野Dが好きになりました!!



トークが苦手みたいなこと仰ってましたが

全然そんな感じがしなくて、めっちゃ面白かったです!

やっぱ小野Dは面白い人だなぁって改めて思ったっていうかww


ステージ上で踊ったり跳ねたりしてる小野Dが可愛くて

終始ドキドキ・キュンキュンしてましたよ(//・_・//)


アンコールでみんなで歌う『眠るものたちへ』の歌の途中、

小野Dが「もっと声出せるよなぁ!?」とか

会場のみんなを盛り上がらせてくれたのが嬉しかったです///


日によって言う人が違う・・・と思うので!



小野Dでその日の体力を殆ど使ってしまったので

最後の森久保さんについていくのが大変でした・・・!


森久保さんのテーマが『ガチ』だったので

選曲もガチな感じのものが殆どで・・・。


でも、盛り上がれる歌ばかりだったので

疲れなんか忘れて身体揺らしてサイリウム振ってましたw


声優としての森久保さんしか知らなかったので、

アーティストの森久保さんを見た時はすげぇなって思いました。

全然違う。めちゃくちゃカッコいいっス!


兄貴と呼びたい←



鈴がずっと森久保さんのことを何て呼べばいいか悩んでたみたいだけど、

この日やっと「祥ちゃん」って呼ぶことに決まりました♪


鈴 「祥ちゃん!」


森 「鈴!」


そう呼び合ってハグをする二人に会場が盛り上がる!笑


鈴、めっちゃ可愛かった(〃∇〃)





来年も関西でやるなら絶対行きたいっっ!!



以上、感想でした!



~黒子side~



(火神君・・・)


火神との待ち合わせ場所へとやって来た黒子は、辺りを行き交う人達より頭一つ分かそれ以上の身長を持つ火神を迷いなく見付けた。英語のロゴ入りTシャツとジーパンというシンプルな服装だが、よく火神に似合っている。

元々恵まれた体格をしているのだから、何を着ても似合うだろうと思う。


待ち合わせ場所で一人待つ火神は、そわそわしていて落ち着きがない。

明らかに緊張している様子だ。


(ボクと一緒ですね)


黒子はクスッと笑って火神に近付き、いつもの様に声を掛けた。


「お待たせしました、火神君」


「うわっ!」


派手に驚いて見せた火神は 「もっと普通に声掛けられねーのかよ!」 と、怒鳴りながらこちらに振り向いた。


黒子にとっては普通に声を掛けたつもりなので、、そこまで怒鳴らなくても・・・と思う。

火神には悪いが、こればっかりは我慢してもらうしかない。


「・・・で?まずはどこに行く?」


「そうですねぇ。取り敢えず、目的のバッシュを見に行きますか?」


「そうだな」


黒子は火神と肩を並べて歩き出し、そっと彼の手に自分の手を絡めた。

黒子にしては大胆な行動に 「な、何だよ」 と、火神は驚き半分照れ半分な顔を黒子に見せる。


「大丈夫ですよ。他の人には見えていないと思いますから。それに、この方がデートっぽいですし」


「そ、そうだな」


ほんの少し頬を赤くした火神が頷いて、ぎゅっと黒子の手を優しく握り返してくれる。


(こういう事ですよね?黄瀬君)


黒子はこの場にいない黄瀬に問い掛けた。


『黒子っちからアプローチした方がいいっスよ!』


そう黄瀬にアドバイスされ、それを今日実践してみたのだった。


あの日、黄瀬から好きだと告白された。

彼が自分に好意を寄せている事など、言われるまでもなく知っていた。


だから、辛かった。


仕草や行動から――本人は無自覚だが――好きだと伝えられる度に、

それに応える事の出来ない現実に。


黄瀬の方も黒子に断れる事を分かっていたのか、思っていたよりもあっさりと納得してくれた。

あの時、黄瀬が無理矢理笑顔を作っていた事に黒子は気付いていて、何も言えなかった。


ありがとう、と一言伝えたかったのに。


それだけが、心残りだ。


チラッと隣を歩く火神を盗み見すると 「自然体・・・自然体だぞ、オレっ」 などと、

何やら自分を鼓舞する様にブツブツ呟いている。


「火神君。さっきから何ブツブツ言ってるんですか?」


首を傾げながら火神を見上げる。


「な、何でもねーよ。それよりお前、どこのメーカーのバッシュ使ってんだ?」


火神のクセに誤魔化した、と多少ムッとしたが折角のデートをぶち壊したくはないので我慢する事にし

「○○○のですけど・・・」 と、素直に質問に答えた。


「おっ、マジで?オレ気になってたんだよなー、そこのバッシュ」


「確か、新しいデザインのものが発売されるとか聞きましたけど」


「そりゃ気になるな」


ニカッと白い歯を見せながら笑い、小さな子供の様にワクワクした表情を見せる火神が可愛く思えて、何だか微笑ましい。それが顔に出ていたのか 「何笑ってんだよ」 と、手を繋いでいない方の手でわしゃわしゃと少し乱暴に頭を撫で回された。


(何かいいな・・・)


デートらしい甘い雰囲気など全くないけれど、ただこうやって二人で手を手を繋いで他愛ない話をしているだけで、

凄く楽しくて幸せだ。


この時間がずっと続けばいいのに、と黒子はそう思った。



【恋愛模様】~火神side~


「デートって具体的に何すりゃいいんだ・・・?」

黒子とのデートを翌日に控えた火神は、自宅で一人悶々と考え込んでいた。

今までバスケ一筋で生きてきた火神には、デートの経験がない。

故に何をどうすればいいのか、デートの勝手が分からないのだ。

まだ相手が女子ならここまで悩まずに済んだのだが、相手は男で “あの” 黒子だ。

付き合って随分経つが、未だに黒子の事を掴みきれていない。

どうすればいい?
どうすれば黒子は喜んでくれる?

「・・・気は進まねーが、こうなったらしょうがねーか」

火神は溜め息をつきつつ携帯を手に取り、

アドレス帳から 【黄瀬涼太】 を選択し、意を決して黄瀬の携帯へと電話をかける。

こういう事を相談するなら黄瀬が一番適任だろう。
黄瀬に教えを乞うのは少し癪だが、背に腹は変えられない。

何度目かのコールの後 『もしもーし』 と、黄瀬が電話に出た。

少し電話の向こうが騒がしく感じたが気にしない事にする。

「あー黄瀬か?」

黄瀬の携帯にかけているのだから一々確認せずともいいと思うが、まあ何となくだ。

『そーっスよ。火神っちから電話かけてくるなんて珍しいっスね。何かあったんっスか?』

「・・・えーと、その・・・デートってどうすりゃいいんだ?」

『で、デートォ!?』

まさか火神からそんな単語を聞かされるなど露程にも思っていなかった黄瀬は、かなり驚いているようだ。

「おい、そこまで驚く事ねーだろ」

『だって、バスケバカの火神っちがデートとか言い出すから!』

「う、うるせーな!」

やっぱりこいつに相談するんじゃなかったと後悔しかけた瞬間

『デートの相手って、黒子っちスか・・・?』 と、少し声のトーンを落とした黄瀬が尋ねてきた。

「なっ!?」

『何で知ってるかって?そんなの二人を見てれば分かるっスよ。多分、誠凜の人はみんな知ってると思うっスね』

「・・・・・・」

黒子と付き合ってる事を誠凜メンバーには話していない。

別に隠している訳ではないが、別に付き合っている事を伝えるつもりも今の所はない。

けれど、時々訳の分からない嫉妬を向けられたり、黒子と話していると妙に生暖かい眼差しを向けられたりしていたのはそういう事だったのかと、火神は一人で納得する。

『で、本題なんスけど―――ちょっ、青峰っち!何するんっスか!』

『貸せ』

いきなりいけすかない男の声がし、火神は無意識に眉間に皺を寄せた。

暫くは黄瀬と男による携帯の取り合いが電話口の向こうで繰り広げられていたが、

やがて一番関わりたくない男――青峰大輝が電話口に出た。

『よぉ、火神。テツとデートするんだって?』

一番知られたくない相手に知られて、火神は心の中で軽く舌打ちした。

正直、昔黒子の【光】だった男に、黒子との事に口出しされたくはない。

自分の方が黒子の事を知っていると言いたげな言い方が、どうしようもなく腹が立つのだ。

“今の” 黒子を一番知っているのはオレだという、対抗意識が刺激される。

『ハッ。デートくらいでビビってんじゃねーよ。んなもん、部屋に無理矢理連れ込んで茶々っとヤる事ヤりゃいいんだよ』

『なっ、何言ってんスか!意外に初な火神っちに変な事吹き込まないで下さいっス!もし実行しちゃったらどうするんスか!責任とれるんスか!?てか、青峰っちサイテーっス!』

青峰の発言に、火神が何か言うより早く黄瀬がすかさずツッコミを入れる。

青峰の発言もそうだが、黄瀬のツッコミにも色々言いたい事がある。

まずは青峰だ。

オレはエロい事ばっか考えるテメェとは違げーんだよ!と、火神は携帯を持っていない手で拳を握りしめる。


黄瀬も黄瀬だ。オレが青峰の言うような事を本気でする訳ねーだろ!
初って何だよ!勝手な事言いやがってっ。と、火神はそれぞれに怒りを燃やす。

そして、もう切ってやるかと耳元から携帯を離しかけた瞬間 『火神っち!』 と、黄瀬に呼び止められた。

「・・・んだよ」

不機嫌丸出しの声で、もう何も期待するまいと続きを促す。

『あんま難しく考えない方がいいっスよ?火神っちは火神っちらしく自然体で、黒子っちと一緒にいる事を楽しめばいいんス!そしたら黒子っちも喜んでくれると思うっス。ファイトっスよ!火神っち!』

「・・・サンキュ」

最後にまともなアドバイスをくれた黄瀬に礼を言い、 『励めよー火神ぃー』 と小さく聞こえた青峰の揶揄いの声に 「うっせーよ!」 と怒鳴って電話を切ってやった。

「自然体・・・・・・一緒にいる事を楽しむ、か」

黄瀬の言葉で、というのがアレだが、不安は和らいだ気がする。

要は、いつも通りでいればいいって事だろう。

「よしっ!」

火神は両手で頬を軽く叩いて気合いを入れた。