元々持ち合わせてきた才などない

鍛えられ鍛え込み得た「感覚」で
欲っし求め抱きこんだ「能力」を使い
自らでっちあげた「立ち位置」へ向かう

ときに漠然な、ときにフレームはみえる無形なものに肉付けをする
それは妄想からはじまる造形美

徐々にパーツが付き、色が付き形になって展開され、なかったものが一つのモノになる

感情や思いという掴みどころのないものが、形になり目に映るものや言葉や音へ。見えない空気感も震わす

最高~な自己満足?が、人をも動かし何かを変えることができたときほんとの価値をもつ

そんなモノを創りたい
欲を返せばきりがないけど。

心の揺れない徳ってラインに辿りつく。
ずっとそこに憧れ目指してた。今もそこを目指してる

が?
どこか馴れていた
甘えと弱さが滲み漏れる

垂れ流した分だけその場所が遠くなるのに
前より遠く見えるのは気のせいじゃないのがわかるんだ


朝起きると嫌になる。
俺は昨夜も自分に負けたんだ


勝てばすべてがついてくる
今までそれで手に入れてきた

もっともっと高みをと這って登りもがいてきたのに
その戦術のセオリーを忘れていってる

浮き沈みは当然ついてまわる
今はこういう期なのか?

いや、もう前みたいに遠回りする時間はないのだよ

もう底へは戻れない

後はもうない 背は崖だ

忘れるな