

ネタバレ注意!
今回ね、再演だけど再演ではなかった!!笑
ほぼお話が変わってて、曲も全部
違ってた!!(´⊙ω⊙`)
でも確実に初演よりパワーアップしてて
まとまっていて、何かもう泣いた!!
後半から泣いた!!
三木と文次郎の本気の演技…。
和貴くんのあの表情が忘れられない。
瞳孔開いてる文次郎。
だけど己の中にいるもう一人の自分に
何処か怯えてるような…
もう頭の中がグチャグチャで訳が
分からなくなってて自暴自棄になってる
そんな文次郎。

そーゆーのが伝わってくる本気の
演技だったよ和貴くん!さすが座長だなぁ…。
あーーもーーー観終わった後は
興奮が治まらなかった。
最後の最後…土井先生ときり丸のシーンは
もう予想外の脚本に涙。
最後にそれは反則やろぉー!!(´;ω;`)
もうポロポロ。(´;ω;`)

おかえりと良い合える仲に涙だよー!!
でね、 また尼子先生がやってくれましたぜ…。
去年、第4弾再演での六ろの一年生の頃の
お話は先生直々に書いたものだったけど、
今回の土井先生ときり丸のお話…
なんとなーく、もしかしてまた
尼子先生かな?と思ってたんだ。
そしたらやっぱりそうだった!どーりで!!
やっぱり原作者が書くのは違うなぁ。(´;ω;`)
泣けるわけだ。
そしてこの日はきり丸の中の人、
田中真弓さんも観に来てたらしい。
気付かなかったぁー!!

いやしかし本当に良かった忍ミュ再演。
今回1公演にしなくて良かったぜ。笑