今日は節分ですね。
南南東向いて黙々と
恵方巻き食べましたよ。(θωθ)
さて、昨日の夜中は、
大好きな嫁達(ひっつん、こへ、平助)の
節分落描きをしてたよ。笑
ペンでの落描きなので
かなり汚くてガタガタな絵ですが
…どうぞ。(´д`)
まず、日番谷くんの…というか
十番隊のバヤイの節分。
↓
乱「隊長、節分しましょー

冬「この仕事の量を見てから言えー!!」
冬「今日という今日はッ…
待てコラァァァァ!!」
乱「ギィャャァァァァァァ

毎年恒例、お面いらずで隊長様直々に
角を生やして、鬼自身が豆をまきm…
投げつけます。
勿論瞬歩で追ってくる恐い鬼です。笑
小平太…というか
体育委員会のバヤイの節分。
↓
小「みんなで豆まきするぞ!」
滝「ちなみに鬼は…?
(七松先輩になんか投げつけられたら
絶対ただじゃ済まないッ…

小「私がやるぞー

滝「そうですか

(それもそれで危ないんじゃあ…?

三「えっと…七松先輩…?
僕達が豆を投げると言うのは…、
先輩に豆が当たるってことですよ…?

小平太「三之助、何を
当たり前の事を言っている。
豆まきだから当たり前じゃないか!」
白「よろしいんですか~…?

小「いいに決まっているだろう!
先輩後輩など関係ない!
私はそんな細かい事は気にしないぞ!

金「いや…先輩後輩ってよりも
僕達が心配なのは…、

小平太「いいから投げてこい!!
委員長命令だ!!」
みんな「はッ…はい!!

みんなして小平太に投げつける
鬼はー外、福はー内!!
ビシビシッ…
小「みんなやるな。楽しそうだ


私にもやらせろぉー

みんな「えぇぇ!?

小「ほ~ら、いけいけどんど~ん

鬼はー外、福はー内!!なはははははッ

みんな「ギィャャァァァァァァ

みんなが予想してた通り、こうなる。笑
小平太はクソ力なので、軽く投げても
遠くの金吾にまで当たるし、
鉛でも投げてんのかってぐらい、
当たるとめっちゃ痛い。笑
そしてやっぱり三之助は
変な方向へと逃げゆく…。
結局小平太のバヤイも
鬼が豆をまくって結果で

平助…というか三馬鹿のバヤイの節分。
↓
新「平助、お前鬼なー

新八っつぁんに無理矢理お面を
かぶされる。
平「ちょッ…ふざけんなよ!!
去年も俺だったじゃん!!

左「一番下なんだからいいじゃねぇかよ。
恨むなら最年少の自分を恨め

平「また意味わかんねぇ事をッ…!!」
新「よーし始め!!」
平「いったッ!!

左「鬼に豆をぶつける行事だろ節分はよ」
平「俺はまだやるって
言ってねーだr痛ッ!!

もぉー怒った!!二人供待ちやがれ!!」
左「おいおい、鬼が豆まくなよ」
平「こうなったらもう節分とか
関係ねぇ!おじさん二人を仕留める!!」
新「やれるならやってみろ

鬼さんこちら~手の鳴るほうへ~

平「待ちやがれぇー!!」
暫く雪合戦のようになるが…
部屋に入ってきた土方さんに
平助くんの豆が当たります。
ガラッ
土「お前ら何を騒いでる!!」
ビシビシッ!!
三馬鹿「あッ…!!

ピシッ
土「平助ぇー!!

平「ごめんなさ~い!!

でも新八っつぁん達もだろ!?
…って、∑二人がいない!?

逃げやがったなぁ~!!

土「平助!!
何をゴチャゴチャ言ってんだ!!
今日は許さねぇぞ!!」
平「待ってくれ土方さん!!
これにはわけがッ…!!」
土「やかましい!!」
おじさん二人
「許せ平助…」と物陰から。
最後はお面いらずの鬼副長、
土方さんに追い掛けられる感じ。笑
本当に角が生えてますな。笑
久々に薄桜鬼のドラマCDが
聴きたくなったぞ。笑
鬼だけに、
「火打ち石売り鬼」聴こうかな

とにかく、私の嫁達は
鬼になって鬼自身が豆まきしそう。笑
おっと…、何か早速
薄ミュのチケ譲り相手が見付かった

メールやりとりドキドキ

頑張ります

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