全くさ、つい先日
アメブロメンテやった筈なのに
緊急メンテすんなよ。
それに13:30~14:30ってなってたのに
いつの間にか時間が増してて
14:30~15:30になってるし

しかもみんなが更新するような
こんな真っ昼間にさ


ホントにいい加減なアメブロだ。
だからみんなから
ボロクソなコメントされるんだよ


ふぅ。
さて、今日はドトールで
久々に長居しちゃいました。
今日はこれを読んでたの。

本当は観劇後、もっと早くに
読みたかったんだけどさ、
BLEACHの小説を
読んじゃいたかったから

時間も気にしてたから
途中からスピードUPして読んでたから
また今度もう一度読むつもり。
やっぱり全部読むには
時間がかかりました。
でも台本関係は
一気に読みたい派なので。
読んでると観劇した風景が
甦ってきました。
これは初期台本だから
確かに観た時とは違うところも
チラホラあったし、
"などのような話をする"という言葉が
括弧書きで入ってたりして、
まだこの時はハッキリとは
決まってなかったんだなぁって。
しかし台本を読んだだけなのに
舞台を観劇したような
満足感になりました

そして最後は舞台を思い出して、
倉くんの叫ぶ熱い告白が
頭の中で響き渡り…感動が甦って
目頭が熱くなりましたわ。(´□`)
んで、やっぱり台本は面白い。
舞台では気付かなかった事、
言い回しや舞台のセット…
細かいところにまで永山くんは
凄く拘っていて、
全てに意味がある事が分かったし。
やっぱり実に永山くんらしい。
何かさぁ、永山くんって
帯人さんみたいだなぁって思った。
BLEACHもそうだよね。
全てに意味があって
最初に伏線を張り巡らせていて、
最後に全てが繋がる感じが。
観終わっても気付かないままな
とこがある人がいても
誰か一人でも気付いて
クスリと笑ってくれればいい感じが
帯人さんの仕掛けと同じと思った。
永山くん凄い。
さすが。
やっぱり尊敬しちゃう。
私もそんな文才があればなぁ。
最近小説書いてねぇー


書きたいんだがもうスランプ来てから
もう何ヵ月も書いてないし
書こうって気が出ない現実
笑さ、車の中で
ブログを書いてるわけですが、
そろそろ帰りますかな。
やっと明日から
ロングなホリデーです。\(^o^)/
夏休みー

笑充実した10日間にしたいっす♪
みんなといる日も
一人でいる日も

さ、帰ろう。