全くさ、つい先日
アメブロメンテやった筈なのに
緊急メンテすんなよ。


それに13:30~14:30ってなってたのに
いつの間にか時間が増してて
14:30~15:30になってるしDASH!

しかもみんなが更新するような
こんな真っ昼間にさDASH!DASH!


ホントにいい加減なアメブロだ。


だからみんなから
ボロクソなコメントされるんだよDASH!DASH!





ふぅ。


さて、今日はドトールで
久々に長居しちゃいました。


今日はこれを読んでたの。

゚хことばたがはじ大君のためх゚-120809_141229.jpg



本当は観劇後、もっと早くに
読みたかったんだけどさ、
BLEACHの小説を
読んじゃいたかったからあせる



時間も気にしてたから
途中からスピードUPして読んでたから
また今度もう一度読むつもり。




やっぱり全部読むには
時間がかかりました。


でも台本関係は
一気に読みたい派なので。



読んでると観劇した風景が
甦ってきました。


これは初期台本だから
確かに観た時とは違うところも
チラホラあったし、
"などのような話をする"という言葉が
括弧書きで入ってたりして、
まだこの時はハッキリとは
決まってなかったんだなぁって。


しかし台本を読んだだけなのに
舞台を観劇したような
満足感になりましたアップ


そして最後は舞台を思い出して、
倉くんの叫ぶ熱い告白が
頭の中で響き渡り…感動が甦って
目頭が熱くなりましたわ。(´□`)




んで、やっぱり台本は面白い。

舞台では気付かなかった事、
言い回しや舞台のセット…
細かいところにまで永山くんは
凄く拘っていて、
全てに意味がある事が分かったし。

やっぱり実に永山くんらしい。


何かさぁ、永山くんって
帯人さんみたいだなぁって思った。


BLEACHもそうだよね。

全てに意味があって
最初に伏線を張り巡らせていて、
最後に全てが繋がる感じが。


観終わっても気付かないままな
とこがある人がいても
誰か一人でも気付いて
クスリと笑ってくれればいい感じが
帯人さんの仕掛けと同じと思った。





永山くん凄い。


さすが。


やっぱり尊敬しちゃう。


私もそんな文才があればなぁ。


最近小説書いてねぇー汗汗

書きたいんだがもうスランプ来てから
もう何ヵ月も書いてないし
書こうって気が出ない現実あせる




さ、車の中で
ブログを書いてるわけですが、
そろそろ帰りますかな。


やっと明日から
ロングなホリデーです。\(^o^)/

夏休みーキラキラキラキラ


充実した10日間にしたいっす♪


みんなといる日も
一人でいる日もアップ





さ、帰ろう。