わざわざﾒｲﾄへ
ちー様ﾌｨｷﾞｭｱの予約しに行きました
こんな感じのちー様ね｡
内金を全額払おうとしたらﾋﾞｯｸﾘ｡
ちー様って7,140円では
買えないのね…｡←
沖田さんの時は7,140円だったからさ､
てっきり同じ金額かと
平助くんや左之さんは
いくらだったっけ?
この二人は今年買ったのに
覚えてない
ちー様はまさかの7,875円でした
沖田さんと735円も違う
ちー様だからか!?
まぁ…ちー様だったら､
｢ふん…当たり前だ｡
下等な人間…しかも幕府の犬共と
一緒にするな｡
俺様は優れた鬼の血が
流れているのだぞ｡
同じ値段なわけがあるまい｣
って言いそうだな
それで沖田さんはﾌﾟｯﾂﾝきて
抜刀しながら
｢へぇ…じゃあどちらが優れているか
勝負しようよ｡
ま､僕が負ける筈ないけどね｣
つって戦いが始まりそう｡笑
それはさておき｡
結局7,875円払ったから
予算ｵｰﾊﾞｰして735円ｵｰﾊﾞｰ
やっちまったな
値段をよく調べてから
行くんだったね
思い込みとは恐ろしい｡
家に帰れば
特別予算があるから
それ持っていけば良かったが
なにしろﾒｲﾄで知ったからさ…｡
今週のお小遣いから
飛んで行ってしまった
それに加え､ﾒｲﾄにて
小平太のぬいぐるみｷｰﾎﾙﾀﾞｰを発見!
前売ってなかったのに!!
東京でも売り切れてて
何気に彼は人気なんだなぁ～
って思ってたのに!!←
で､迷わず小平太を買ってしまった｡
だって次いつ買えるか
分からないもの…｡
またまた今週のお小遣いからの出費
683円…｡(´_ゝ｀)
でもいいんだ｡
この小平太かわゆ過ぎて
もう死ぬ程かわゆ過ぎて､
もうﾔﾊﾞｲ程かわゆ過ぎるから｡
あ､大事なので3回かわゆ過ぎてを
言いました｡←
とりま東京で買った長次と並べてみる｡
ぶｯ…!かわゆｯ!
たまたまお手手を繋いでるみたいに
なったよ｡笑
後ろ姿はこんな感じ｡
小平太が福島出身で
長次が東京出身｡笑
購入した地域ね｡(*´д｀*)
福島出身の小平太か…｡
あのﾎﾞｻﾎﾞｻ頭の太い眉で
福島弁喋ったら完璧に
芋兄ちゃんじゃん｡笑
でも小平太の福島弁聴いてみたい｡
｢さぁ今日もいけいけどんどんで
ﾏﾗｿﾝすっぱい!!
んだらば早速行ぐべ～!!｣
ぶｯ…!!何か笑える!!←
にしても田舎弁は汚いね｡
芋っ子丸出しだわ
ままま､この二人は飾ろう
小平太は2個しか売ってなかったが､
2個買えば良かった｡
飾る用と付ける用で｡笑
何故かｹｰﾀｲに付けたい衝動に
駆られました｡
こんなﾃﾞｶｲのに｡(´_ゝ｀)
小平太の髷のﾎﾞﾘｭｰﾑが
何とも言えません｡
やっぱりかわゆいぬいぐるみだ
