今日TSUTAYAで借りてきたのは
「悪ノ王国」。

゚хことばたがはじ大君のためх゚-120718_181405.jpg


見付けられて良かった。


前から気になっていた物語。


私は「悪ノ娘」と「悪ノ召使」しか
知りませんでした。




歌詞カードと僅な語り、
年号を見ながら全部聴きました。


やっぱり
惨くて恐ろしくて、
切なくて悲しくて…。

改めて悪ノPさんの作る物は
好きだと思いました。



そして物語(曲)は全て
繋がっていたんだなって。


とにかく全ての物語が
悲しかった。

聴いていて想像してしまい、
ちょっと泣いてしまった。



ボカロはそれぞれ言葉には
深い意味がありまして…。

それを解読するのも楽しいし、
分からない場合は検索かけて
みんなの解説を読んで納得する。

数学が解けた感覚。

理科で自然の仕組みが
分かった感覚。


それと同じ。


今回の「悪ノ王国」も難しかった。


だから検索かけたよあせる


本当に凄いね。よく考えるわ。



結局"Ma"が誰なのか
分からないままだけど汗





これを聴いたら、改めて
小説が読みたくなった。

ずっと気になってんだよね~。


でも今読みたい小説が
たくさんあるんで我慢してますがあせる


いつか必ず読みたい。

きっと深いお話で
実に興味深いんだろうなぁ。





あ、ますますリンとレンが
好きになりましたアップ