今夜、君の声が聞きたい。泣いたら崩れてしまいそうで自分を必死に守ろうとする僕にやさしく やさしく光が僕の頬を伝って流れたいつも周りが賢く見えていつも一人 へらへら空回りしてこんな僕はそんな惨めに見えるのだろうかこの世でただ一人のようなこんな毎日の裏側で生きてる僕がまた眠れるまで 歌ってほしい