泣いたら崩れてしまいそうで

自分を必死に守ろうとする僕に

やさしく やさしく光が

僕の頬を伝って流れた


†益荒男の 七世をかけて 誓いてし†-4f7ec4cfa26e3.jpg




いつも周りが賢く見えて
いつも一人 へらへら空回りして
こんな僕は
そんな惨めに見えるのだろうか



この世でただ一人のような
こんな毎日の裏側で生きてる
僕がまた眠れるまで 歌ってほしい