ミュんたまレポしていきます。
長いけど、暇な人だけ全部読んでね。笑
あ、ネタバレ注意です。
つっても明日で千秋楽ですが

私は21日のマチネに観に行った


まず言わせて!!
小平太が!まんま小平太やん!

あのね、アキくんの小平太は
まるでアニメから出てきたように
めっっっっちゃ小平太!!
正直驚いたよ…。
最初に驚いたのはやっぱり声。
アキくんって結構声低いじゃん?
だからどんな小平太になるかと
ドキドキしてたし、晃輔くんの小平太が
声高かったから…ギャップって言ったら
ちょっと違うけど、いきなり
声低い小平太だったから驚いた

でも、声が延年さんに似てて
それも驚いた!!
延年さんの小平太の方が
声は高いんだけど、声質ってゆーか、
ガラ声っつったらまた違うけど、
なんてゆーんだろ、アニメ小平太って
独特な声じゃん?
それがうまく再現出来てるの!
だからますます小平太で、
まぁアニメよりも江戸っ子な小平太だったが、
豪快さとかもまさに小平太だった!
言っちゃ悪いけど、もしかすると
桑野小平太より林小平太の方が
より小平太っぽかったかも。
つか桑野小平太は、小平太なんだけど、
言うなれば"まだ四年生の小平太"って感じ。
成長途中の小平太で、
声変わりしてきたけどまだ子供な
やんちゃで可愛い小平太なイメージ。
そして林小平太は、今の"六年生の小平太"。
もう大人なのにでかい犬のように
やっぱりやんちゃで、格好良さの中に
可愛さがある感じ。
分かります?

二人は1cmしか身長変わらないけど、
晃輔くんは小柄で、アキくんはがたいが
良いよね。それもあると思う。
だからこそ、アキくんの小平太を
初めて見た時普通に「小平太だ!」
って受け入れられたんだと思う。
小平太は六年生で一応2番目に
背が高いらしいから。
とにかく豪快で自由奔放、
細かい事を気にしないところが
そのまんっっまの小平太で、
心の中でずっと
「小平太だ!小平太だ!小平太がいる!
テレビから出てきた!」
と連発してたからね

うん、小平太ファンの人に
小平太ソックリだよね!?と肩を揺って
訊きたいぐらいだった。←
で、南ちゃんも成長したね。
初めて南ちゃんの仙蔵を見た時は
ちょっとだけ受け入れられなかった。
まぁ…みちゅの仙蔵が
離れられなかったとこもあるけど、
役作りがちょっと…。
私が言える立場じゃないが。
だけど今回、凄い仙蔵だった!!
思った通り厳禁シリーズがありまして、
怒鳴って炮烙火矢を投げつけて
追い掛け回すとこはまさに仙蔵でした。
怒鳴り声すら総一朗さんに聞こえた。←
爆発した髪型可愛かった

そして初喜三太

かわゆ過ぎた!「はにゃ?」は
アニメでも大好きなのに、ミュんたまでも
萌え死ぬかと!←
ぶっちゃけはじめは、
喜三太っていったら
実写映画の喜三太しかイメージなかったの。
あの子そっくり過ぎるから

でもミュんたまの子も良かった

めためた可愛かった

しんべヱとホント仲良し♪
しんべヱも相変わらず可愛かった

二人で仙蔵に擦り寄るとこは
鼻血でした
←つか結構アニメの要素があって
楽しかった

厳禁シリーズでは、
最初のとこが「救出厳禁の段」で
喜三太としんべヱがドクタケ忍者隊に
炮烙火矢でおどかしてるとこは
「身代わり厳禁の段」みたいだった


んで喜三太歌上手い!
まだ小さいのにめっちゃ上手い!
なめ次郎が食われた時のあのバラード…。
なめくじなのに泣けた曲。(;_;)
ウルッと来ちゃったよ。
長いレポになるので分けまーす。←
書きたい事たくさんある
笑