※ネタバレ注意。
何だよ、沖田さんルートのBAD ENDには
十六夜挿話はないんか!←
まぁいいや。(´_ゝ`)
また途中からやり直して、
やっと沖田さんルート終了しました

沖田さんルートはぶっちゃけ、
ずっとピリピリしてて、居心地が
悪かったっす

私が龍之介だったら
本当に居づらい

沖田さんと土方さん、近藤さんが
途中からすれ違いが出来てさ…

つか沖田さんの幼少期の声って
もしかして薫なの?何か似てる。笑
そしてそんなピリピリした沖田さんも、
龍之介が昔話をしたら、少しだけ
心を開いたのか、今まではあり得なかった、
心に秘めてた思いなども話してくれて
ビックリしたなぁ。
それに、沖田さんのまさかの涙に
心を打たれ、目が離せなかった。

で、最後はどうなるのかと思ったけど、
あの沖田さんが龍之介を助けた!
あの沖田さんがだよ!?←
ある意味、平助くんと同じパターンですな。
沖田さんはただ人を斬るだけの人って
そんな雰囲気を漂わせているおかげか、
土方さんは平助くんの時みたいに
疑ってなかったなぁ。
山南さんはいつも鋭いから
ちょっと怖かったけど


そしてその後…、
龍之介と沖田さんが出会えて
何か凄く嬉しかった。
平助くんルートの結末では、面と向かって
お互いに出会えずだったので…

対面した時は可笑しくて
笑ったなぁ。(≧艸≦)

ホント、黎明録の最初の頃に比べると、
沖田さん…、千鶴と出会って更に
変わったよね。
優しくなった。(・∀・`)
でさ、添い寝のとこ…。
平助くんの時もそうだったが、
先にいなくなってしまうというような
悲しい話を仄めかすのは止めてくれ。
悲しくなってきちゃう。(ノ_・。)
でも沖田さんルート、長かったけど
ホント良かった

つか先に平助くんルートやっといて
良かったと思う。
平助くんルートでは、
結構いろんな事件についても
それなりに詳しくやるんだが、
なんせ沖田さんルートは、沖田さん自体の話が
たっぷり詰まっているので、
事件とかについてはパラパラと
文字で出て省略される感じ

だから、初めて知る事件とかある人は、
沖田さんルートではちょっと理解
出来ない面もあるかもしれないなぁ

あ、あと芹沢さんが、何となく梅毒なのかと
仄めかしてるシーンがあり、やっぱり薄桜鬼は
とことん細かいなぁと思った

以前読んでた小説、「総司 炎の如く」でも
そんな話あったしね

さすがオトメイトさん。
立派なのを作って頂き、ご苦労様です!
つか早く土方さんルートがやりたいなぁ!
話長いけどやりたい!
でも我慢して、まだとっておきます


次は左之さん攻略やぁ
\(^o^)/さて、明日は東京だし…、そろそろ寝よう。
おやすみベイビー。(*´д`*)