「白虎隊」観ました。
やっぱり何度観ても泣ける。(;_;)
白虎隊はまだ成人もしない
若い子達ですよ?
そんな若いうちから戦場に出され、
死んでいくなんて…、
今では考えられません。
ドラマ白虎隊の、あの現代叔母の台詞に
改めて考えてしまった。
「ならぬことはならぬ」…、
大人が子供に教えなくなり、
時代と共に国はこんなにも
甘ったれていったんだろうな…。
今、白虎隊を観た事により、
凄く勇気を貰った。
昔の子は私達よりも見事な生き様だった。
子供であろうが今の大人よりも
立派だったと思う。
私も頑張って生きなくちゃな。
「生きて、生きるに値する働きをします」
峰司に教わったよ。(;_;)
あ、そうそう、
ドラマ始まる前の脚本家の
"今、福島は震災と原発の事故から、
復興を目指して懸命に戦っています。
苦しくてもみんなで力を合わせて
力を尽くそうという思いを込めまして
この放送を再び"という言葉が
何だかジーンときてしまった。(´・ω・`)
福島県民、
辛くても、頑張って行こうね。
ドラマにもあったじゃない、
起き上がり小法師。

私もいつもテレビわきに置いてます。
震災来た時も、この子はちゃんと
起き上がってて、優しく笑ってた。
ちょっと額に傷が付いちゃったけど

起き上がり小法師…、不思議な子だよね。
だけど元気を貰えた。
みんなも何度でも起き上がろう

ちなみに…
母が、
「こういうのやると
又会津に行く人増えるよ
」って言ってたけど、それでいいんだよ

何のための復興祈願放送だ

観光客増えるのはいい事じゃん。
せめて前と同じぐらいの観光客
来て欲しいよね。
私もお盆に行きたい。
あ、こないだ白虎隊調べたら、
会社の先輩の先祖「野村駒四郎」は
自刃だったらしくて衝撃受けた

つかwikiに載ってる事に
はじめビックリしたよ
