……大きい本屋さんに行ったけど、
絵の師匠の友達が言っていた
漫画本?雑誌?はなかったぜ…。
品切れだって。orz
何か、友達の作品が載ってるのではなく、
名前だけらしいけど、
予約してきちゃったよ。笑
まぁ原本はありませんが、
友達の紹介をしますね。
まず、友達から送られてきた見本写メ。

今月号のAsukaに「努力賞」&「トップ賞」として
友達の名前が載ったみたい。
勿論ペンネームは、前にも紹介しました
"漫ぐうす"です

ちなみに今回、担当さんもついたらしい

すッ…凄い


話によると、担当さんは
デビューの可能性がある投稿者を
サポートして、デビューまでさせるって感じ。
と言ってた

今回、彼女があと二つ上の賞をとってたら
もしかしたらデビューしてたかもって

何か師匠ったら…凄いとこまで
来ているのね…。(;_;)
何か感動。(T_T)
デビュー作は一番に読ませてくれるって

そして何かあったらトーン張りとか
助っ人よろしく!と言われてしまった

何か浪漫を手伝うボッスンみたいだな

何にしてもデビューが楽しみ

絵の道は、私の夢でもあったので、
私の分まて頑張って夢を叶えてほしいな。
皆さんも気になったらこの本を
チェックしてみてちょ

さてさて。
そして先程買ってきた平助くん。
ファイルにストラップとメタルチャームが
付いていました


拡大。

何だか勿体なくて使えないな

でもストラップはケータイに付けたい!(><;)
でもでも、今ケータイストラップが
二つも着いてるからなぁ

せめてPSPにつけようかな?
平助くんカラーと言っても過言じゃないし、
平助くんのシール貼ってあるし


そして、ブックレット。

もう平助くんばかりで最高っす

まぁ藤堂平助篇だから
当たり前だけどさ。笑
これ、詳しく平助くんの年号があって、
凄く分かりやすかったし良かった

今はまだ、黎明録はプレイ途中だけど、
平助くんの北辰一刀流時代や、
試衛館時代の回想を読んだり、
スチルを見てたら凄く、早く先に
進みたくなった!(≧Д≦)

やっぱり薄桜鬼の平助くんって、
秋山さんが書く小説の平助くんに
何か似てるとこある。
小説読んでからずっと思ってた。
落胤と知られて、門弟に陰口たたかれたり、
試衛館に来て、
新八っつぁんと手合わせしたり、
自分の居場所を見付けた時、
初めて人を斬った時の気持ち…、
早くプレイして、見てみたい。
小説でもジーンと来たからね。
薄桜鬼はどんな感じでしょうか?
あ、分かってると思いますが、
秋山さんの小説と薄桜鬼は
別物ですからね?

ただ私が、平助くんのイメージ像が
似てるなぁと思っただけです。
「薄桜鬼」シリーズプロデューサーの
藤澤経清氏はインタビューにて、
藤堂平助を、本当にいっぱい
悩む子にしてしまったと答えています。
確かに。\(^ω^)/