今日はたくさん更新したねー。笑

そんな今日最後の更新…。



池田屋の日という事で
薄桜鬼、池田屋やりました。笑


*◯水の北 山の南や 春の月◯+-110605_231532.jpg


近藤さんの、

「会津中将お預かり浪士隊、新選組。
――詮議のため、宿内を改める!」

「御用改めである!
手向かいすれば、容赦なく斬り捨てる!」

って台詞が格好良くて…
何度リピートした事か…。笑


あとみんなの楽しそうな感じで
突入する雰囲気も良くて、
私はこのシーン大好きですキラキラ



あ、ゲームでの説明で言ってたが、
池田屋は一刻(30分)ぐらいで
終わってたみたい汗

短いなあせるあせる

てっきり今の時間帯も
戦ってるのかと…汗


なんだ…あせる
じゃあ所司代の人達と、
他の逃がした奴らを捕縛したりしたのが
翌朝までかかってたって事か汗


いやはや、やっぱり薄桜鬼でも
勉強になりますわ。(・・;)




そして史実の話ですが、
明日の正午には新選組隊士を
二列縦隊にして壬生村に帰隊するのです。


沿道は見物人で溢れていたそう。


隊士達は、みな返り血を浴びていて、
袴などが赤く染まっていた。


よくドラマでは最後の方まで
新選組は浅葱色の羽織を着ているが、

実際は、この時には既に
制服としては用いれなくなっていたよう。


でもまだ7・8人の者が陣羽織のように
肩に引っかけていたらしい。


その気分はまさに、八木さんの言うように
赤穂浪士そのものであったのかも。





池田屋討ち入りという大舞台で
主役を演じきった新選組!
格好良いです!キラキラ