今日はたくさん更新したねー。笑
そんな今日最後の更新…。
池田屋の日という事で
薄桜鬼、池田屋やりました。笑

近藤さんの、
「会津中将お預かり浪士隊、新選組。
――詮議のため、宿内を改める!」
「御用改めである!
手向かいすれば、容赦なく斬り捨てる!」
って台詞が格好良くて…
何度リピートした事か…。笑
あとみんなの楽しそうな感じで
突入する雰囲気も良くて、
私はこのシーン大好きです

あ、ゲームでの説明で言ってたが、
池田屋は一刻(30分)ぐらいで
終わってたみたい

短いな


てっきり今の時間帯も
戦ってるのかと…

なんだ…

じゃあ所司代の人達と、
他の逃がした奴らを捕縛したりしたのが
翌朝までかかってたって事か

いやはや、やっぱり薄桜鬼でも
勉強になりますわ。(・・;)
そして史実の話ですが、
明日の正午には新選組隊士を
二列縦隊にして壬生村に帰隊するのです。
沿道は見物人で溢れていたそう。
隊士達は、みな返り血を浴びていて、
袴などが赤く染まっていた。
よくドラマでは最後の方まで
新選組は浅葱色の羽織を着ているが、
実際は、この時には既に
制服としては用いれなくなっていたよう。
でもまだ7・8人の者が陣羽織のように
肩に引っかけていたらしい。
その気分はまさに、八木さんの言うように
赤穂浪士そのものであったのかも。
池田屋討ち入りという大舞台で
主役を演じきった新選組!
格好良いです!
