早速読み始めて、第一話
読み終わったんだけど…
読みやすい!
どんどん読める

そして土方さんに懐く平助くんが
可愛いよぉ~。(〃▽〃)
永倉さんの
「飼い主に千切れんばかりに
尻尾を振る犬みてぇで、
見るに耐えねぇ」って台詞さ、
まさに薄桜鬼の平助くんだわよ

犬っぽいとこが

つか沖田さんの小説の時も
そうだったけど、読んでると
薄桜鬼のキャラで頭の中で
情景が浮かんでくる。笑
私想像力が豊かなもんで

だからこの小説の平助くんは
可愛い過ぎる。笑
人が斬れないとか、怯えてるところは、
どっちかっていうと
舞台「SHINSENGUMI」のコペが演じた
藤堂平助みたいだ。(。・_・。)ノ
でも土方さんに、死にかけの浪士に
トドメを刺せって言われて、
殺した時(2度目の人殺し)、
薄桜鬼でいうと
このスチルっぽい気がする。

あ、雑誌にあった黎明録のスチルね。
(黎明録欲しいよー

一発でこれっぽいと思った。
いや、でも目を見開いて
怯えてるか…?

吐きそうになって、
次の日は高熱出したらしいからね。笑
小説の平助くんは
18なりにまだまだ若いです。
だからこそたくさん悩み、
たくさん揺れたんだね。
よっちんさんも言ってたけど、
平助くんは若いから凄く
悩んで悩んで悩んでたんだよなぁ…
御陵衛士になる頃だけじゃなく、
新選組が出来る前からもう
悩んでたんだね。
若い武士は大変

やっぱり平助くんは可哀想だと思う。
家庭があれでしょ?
寂しかったと思うし、だからこそ
試衛館は温かかったわけで。
だけど迷ったすえに
最後は殺されちゃうもんな…。
平助くん…。(;_;)
そして明日は新暦の
平助くんの命日。…の筈。←
また日が変わったら
更新します。(;_;)
あー…油小路のとこの
薄桜鬼DVD借りたかった…。
でも昨日なかった…。
薄桜鬼自体いつものコーナーに
なかったんだが…

どこに移ったんだろ

まさか撤収はないだろ?
