読んで泣いた。

プンプンママの話のとこ全部泣いた。


プンプンママはただ、寂しいのが
嫌なだけだったんだね。

また前みたいに楽しく
みんなで暮らしたかっただけ。



プンプンママの最後はもう号泣。


プンプンも可哀想な子だけど、
少しどんな時も性欲があって
そこがちょっと変。←

プンプンママの方がよっぽど
寂しくて辛い思いをしながら
頑張ってきてたんだね。

最後の方なんてさ、
自分なりにプンプンと
仲良くなろうとしてたじゃん?


プンプンなりにもそりゃあ
いろいろあって大変だろうけど…
頑張って話しかけるプンプンママを
無視してたのはなぁ…。

可哀想…。



人生って難しいね。



最近はプンプン読むと、
"可笑しい"ってより"悲しい"って
思うようになった。

確かに面白いとこもあって
一人で突っ込んじゃうけど…。←

この漫画はやっぱり
現実の…人生の難しさってゆーか…
リアリティ溢れてる。


だからこそ
悲しいし寂しい気持ちになる。


私も"ひとりぼっち"って
よく思うよ。


だからプンプンママの

"結局アタシは、
…またひとりぼっち。"

って台詞に悲しくなったよ。(;_;)




早く続きが読みたいなぁ。



つかプンプン読んでると
私と似てるとこがたくさんある。

…プンプン、買い揃えようかなぁ…。



*菜摘の向日葵日録*-101020_212029_ed.jpg