デザイナー達の悩み | IRIEなLIFE

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ここ最近

ブログでもお伝えしてますが

ファッション業界で成功しているブランドの

デザイナー達含め

関係者達と色々

話をする機会がありまして







みんなそれぞれ

色々な悩みがあるもんだと思いつつ

その中でも

共通して多い悩みが

「ブランドのイメージ」

についての悩み…








世界のVANSのデザイナーは

最近あまり

VANSを履かないらしい




年齢も30代半ばになって

そんなにもう

チャカチャカした格好もしなくなり

でもVANSは

「VANS」という

確固たるブランドのイメージがあって

それを崩すことを

デザイナーも望んでないし

お客も望んでないわけで



VANSがもし

ブーツやドレッシーな革靴を作っても

売れないわけで(逆におもしろいとはおもうけど)




でも当のデザイナー本人は

ブーツや革靴も履きたいわけで…



だから

自分のデザインした物を

身に着けることが少なくなってきたという

矛盾が発生するわけで…









そして

これから一緒に

ビックプロジェクトをたくらんでいる

マイメンBも

実は超有名な

ストリートブランドのボスの一人なんだけど



そのブランドも

当初から

「ギャングスタ」を売りにしているブランドで

本人達も元は

本物のギャングスタで

ドラックをサバいたり

敵対するギャングと撃ち合いをしたりと

そんなリアルなバックグランドが注目を浴びて

一躍有名になり

いまや押しも押されぬ

トップストリートブランドになり

ストリートブランドにもかかわらず

サンセットブルバードの一等地にフラッグショップを構え

大成功を収めているんだけど



当の本人達ももう

年齢も30歳を超え

ど真ん中のストリートファッションも徐々に着なくなり

もちろん撃ち合いなんかもしなくなり

ドラッグじゃなく

正当に洋服を作って稼ぐようになって

いつしか

ファッションスタイルも変わり

RRLのような

大人なスタイルに興味がでてきて

そんなスタイルを自分達のブランドでも表現したくなってきているのに


でも

お客は当然

そんなスタイルをそのブランドに望んでないわけだから

そのブランドはいつまでも

「ギャングスタ」を

イメージにしていなかいといけないわけで…



いつしか

本人達は

自分のブランドの服をあまり

着ることがなくなってきたという

矛盾が発生するわけで…











大変だね










売れ続ける為には

ブランドのイメージを

守り続けなければならなくて



でも

自分の中の流行も変わって当然だし

スタイルも変わって当然だから

デザインするものも

変わっていって当然だし

でも

客がそれを望んでいなければ

ブランドを守っていくことができなくなるわけで…






でもだから彼らは

アパレルで今も

成功しているわけで


いつまでたっても

着たいもんだけ作っている俺は

いつまでたっても

成功しないのかなと思いつつ…







いや~

勉強になるぜ










以上

デザイナー達の裏話でした



ごきげんよう、さようなら~