団子鼻で鼻先が丸く、もったりして見えるのが気になります。自然だけど華やかな印象の鼻にしたいのですが、可能でしょうか?

 
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団子鼻でお悩みの方が、カウンセリング時によくおっしゃります。
鼻先が丸くぼってりしていると、顔全体の印象がぼんやりして見えることがあるんです👀


 

結論から申し上げると、

団子鼻はその原因によって適切な手術方法が異なります。
単純に鼻先を高くするだけでは、改善できない場合もあります。

 


今回は、団子鼻に見える原因や原因別の改善方法、さらに手術を受ける際の注意点まで、まとめてご紹介します☝🏻

 






 

団子鼻とは、具体的にどのような鼻でしょうか?

 

団子鼻とは、鼻先が丸くぼってりしていて、さらに小鼻まで広く見える鼻のことをいいます👃🏻


全体的に丸みを帯びた印象になるため、顔の印象が重たく見えたり、ぼんやりした印象に見えたりすることがあります。



団子鼻について理解するには、まず鼻先の構造を知っておくと分かりやすいです。


鼻筋の部分を触ってみると硬い骨を感じますが、鼻先を触ってみると弾力があり、柔らかいですよね。
鼻先は、鼻翼軟骨(びよくなんこつ)という軟骨と、その上を覆っている皮膚や皮下組織によって構成されています。

 

 







団子鼻整形の術前・術後|団子鼻整形のビフォーアフター|団子鼻の改善

 


 




鼻先の形は何によって決まるのでしょうか?


鼻先の形は、大きく分けて2つの要素によって決まります。

 


1. 鼻翼軟骨の構造と大きさ


鼻先の下側で、鼻先を支えている軟骨です。
この軟骨の形や大きさによって、鼻先の形が変わります。

 


2. 皮膚と皮下組織の厚さ


鼻翼軟骨を覆っている皮膚が厚いと、軟骨の形が外から分かりにくくなります。

日本人は欧米人に比べて、鼻翼軟骨が低く、幅が広い傾向があります。

一方で皮膚は比較的厚いため、鼻先の形がくっきりと出るというより、丸くぼってりとした印象になりやすいのです。

 

 




団子鼻の3つの原因


団子鼻に見えるポイントは、大きく3つに分けられます。
どのポイントが原因なのかによって、適切な手術方法も変わってきます。

 


 

1. 鼻翼軟骨が左右に広がっている場合


鼻先の軟骨が左右に開いていると、鼻先が横に広く見えます。

このような場合は、軟骨を寄せて固定する手術によって改善することができます。

 



団子鼻・鼻翼軟骨の広がり|団子鼻・軟骨を寄せて固定する手術

 



2. 鼻翼軟骨自体の幅が広い場合


軟骨が左右に広がっているのではなく、軟骨そのものの幅が広いケースもあります。

この場合は、軟骨の上部を一部切除したうえで、軟骨を寄せて固定する方法で改善します。

 



団子鼻・鼻翼軟骨の幅が広い場合

 


3. 皮膚や皮下組織が厚い場合


軟骨には問題がなくても、皮膚が厚いために鼻先が丸くぼってりして見えるケースです。

この場合は、皮下組織を適切に除去することで改善することができます。

 



団子鼻・厚い皮膚・皮下組織|団子鼻の改善

 



団子鼻整形の術前・術後|団子鼻整形の効果

 

 




団子鼻、原因を改善するだけで十分でしょうか?


ここで重要なポイントがあります。

実際にカウンセリングに来られる方の多くは、先ほどの3つの原因のうち、1つだけが当てはまるわけではありません。

 


複数の原因が複合しているケースがほとんどです。

さらに、鼻翼軟骨の高さが低く、軟骨自体も弱いため、鼻先の形に十分反映されないケースも多くあります。



そのため、原因となっている部分だけを改善しても、思ったほど満足のいく変化が得られないことがあります。


「手術をしたのに、あまり変わっていない気がする」というケースは、こうした場合に多く見られます💦

 



 




団子鼻の改善、最も効果的な手術方法とは?


効果的な団子鼻の改善には、原因の改善+鼻の構造を整えることを組み合わせて行うことが重要です。

 

 

基本的な改善

  • 鼻翼軟骨を寄せて固定(左右に広がっている場合)
  • 鼻翼軟骨の一部を切除+寄せて固定(軟骨自体の幅が広い場合)
  • 皮下組織を適切に除去(皮膚・皮下組織が厚い場合)

構造の補強

  • 鼻中隔軟骨または肋軟骨を使用し、鼻翼軟骨を持ち上げながら中央に寄せる
  • 必要に応じて鼻先への軟骨移植を行い、鼻先の形をよりシャープに整える
 


このように、原因の改善と構造の補強を組み合わせて行うことで、よりシャープで自然な鼻先に仕上げることができます🤍
 
 





 










団子鼻の手術で注意すべきポイント

 


皮下組織の取りすぎに注意
鼻先の形を整えようとして、皮下組織を取りすぎると、さまざまな問題が生じる可能性があります。

 


軟骨が透けて見える現象
皮膚が薄くなりすぎると、下にある軟骨が透けて見える副作用が起こることがあります。
特に時間の経過とともに皮膚がさらに薄くなることもあるため、最初から適切な量だけを除去することが重要です。


 

過度な修正は不自然に見える
鼻先を尖らせすぎたり、削りすぎたりすると、人工的な印象になってしまいます。
いわゆる**「整形したと分かる鼻」**になってしまうことがあります。




自然でありながら、すっきりとした鼻先を目指すなら、顔全体や他のパーツとのバランスを考慮して手術を行うことが大切です💎

 

 




 

よくあるご質問(FAQ)


Q. 団子鼻なのですが、鼻筋も一緒に高くしたほうがいいですか?
必ずしもそうとは限りません。
鼻先だけを整えることで、顔全体のバランスが良くなる場合もあります。
鼻筋を高くするかどうかは、現在の状態を見たうえで判断します。




Q. 団子鼻の手術をすると、鼻の穴の形も変わりますか?
はい、変わる場合があります。
鼻翼軟骨を中央に寄せることで、鼻の穴が縦長に見える効果が期待できます。
手術前の鼻の穴の形も考慮したうえでデザインします。




Q. 団子鼻がかなり目立つのですが、一度の手術で改善できますか?
ほとんどの場合、一度の手術で改善可能です。
ただし、皮膚が非常に厚い場合は、改善できる範囲について期待値を調整する必要がある場合があります。
カウンセリング時に、どの程度まで改善可能かをご説明します。




Q. 団子鼻の手術後、鼻先が再び丸くぼってりすることはありますか?
構造を補強せず、軟骨を寄せて固定するだけの場合、時間の経過とともに再び広がる可能性があります。
鼻中隔軟骨や肋軟骨を用いて支持構造を作ることで、形を維持しやすくなります。

 

 

 

まとめ


団子鼻の改善は、単純に鼻先だけを高くする手術ではありません。


  • 鼻翼軟骨の広がり
  • 鼻翼軟骨の幅
  • 皮膚・皮下組織の厚さ


このような原因を正確に把握し、一人ひとりの状態に合わせて改善することが、満足のいく結果につながります。


原因の改善だけでは十分な効果が得られないケースも多いため、鼻中隔軟骨や肋軟骨を用いた構造の補強を組み合わせることも効果的です☝🏻💛



「ぼってりした鼻先を、すっきりとシャープにしたい」と考えているなら、まずはその原因を正確に把握することが第一歩です。


ぜひ、経験豊富な専門医に相談したうえで、手術を検討することをおすすめします🙆🏻‍♀️





 

 


 

 

 

 

 

 

 

    

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