こんにちは〜
夫が只今出張中だからかしら
何となく気分が軽やかぁ〜
タイトルのように…
我が子…
学校の初定期テスト後から
ちょっとやる気が出た模様なんです…
定期テストが終わって…
個票をもらう前に…
どれぐらいできたかを聞いていた時に…
我が子が言った言葉が…
: 多分…20番以内には入っているとは思う…
私がそれに対して…
: えっ
20番以内
進学塾でいつも首の皮一枚って感じだけど…
一番上のクラスに
在籍できているんだから…
ベスト10には入ってるんじゃない
もしベスト20内だったら…
今の学校の子たち…
相当できる子多いね…
我が子…
: 結構みんなできる…そして…
個票をもらってきて…
確認してみたら…
やっぱり上位10位以内の順位…
: よかったね…と…
一言私…。
そして我が子が…
もらってきた個票を見ながら言った言葉が…
: グラフの一番上の層…ここに入りたかったの…
: 入れたじゃない
頑張った甲斐があって…
ホントよかったね
次は一番だって取れるよ
: 一番は無理〜
(やってやるぜい
と言う気持ちがいつも薄い我が子…
)
)しかし…
親子のそんな会話から…
我が子やる気スイッチが入った
ようで…
学校の宿題も…
塾の宿題も…
インターの宿題も…
公文の宿題も…
文句言わずにやるようになって…
しかも…
塾のクラスもできたら
一番上のクラスに居続けたい…
と言うじゃない
そんなこと…
今までに聞いたことがなかったから…
も〜あたくし驚いちゃいまして…
先日の塾のマンスリーテストの前なんて…
今まで一度もテス勉
したことなかったのに…
前日の土曜日に
復習なんかしちゃってて…
その結果はまだ出ていないのですけど…
いい結果がでればいいな〜…
そうなれば…
きっとまた次へのやる気に
繋がるだろうな〜…
と…
母は心底
願っているところでおります…
しかし…
今は中学校でもテスト結果の
順位を出さない方がいいと…
考える保護者も一定数いるようで…
それは…
結果が悪いと子供のモチベーションが
下がってしまうから…
と言うことらしいですが…
昭和時代…
廊下に上位◯位までをフルネームで
張り出され…
名前が載っていなかったことを
何度も経験してきた身としましては…
それはちょっと違うんでねぇ
と思ってしまいます…
確かに…
頑張ったのに
結果がついてこなかった時は…
誰でも凹むでしょう…⤵️
しかし…
受験は勝ちを取りに行かなくては
なりませんからね…
幼稚園時代のような…
横並びで…
みんな一緒で…
と言うわけには行きません
(小学校もそんな感じだったかも
知れないわ…
)
)しかし…
目標達成できなかった時の
声がけは大切になり…
何と話そう…
と思いますよね…
一生懸命にやった時ほど…
できなかった時が大変
あの東大理Ⅲに子供4人入れた
佐藤ママも言っていました
不合格だった時にかける声がけが
一番大事…
と…
なので我が家では…
不合格云々…
まだ先の状態ではありますが…
既に子供にこう申しております…
: もし負けてしまったら…その時は何を言おうが…
負けは負け…。
例えあなたが死ぬほど頑張って
やったことだったとしても…
あなたよりその勝った人の方が…
数倍努力して…
数十倍一生懸命やった…
と言うこと…。
だから結果勝てた…。
あなたは凄く頑張った…
と言うかも知れないけど…
悔しいだろうけど…
悲しいだろうけど…
負けは負け…。
(2回も負けは負け…
傷口に🧂を塗るタイプね…)
)だから…
負けたくないんだったら…
もっともっともっと…
頑張るしかない…。
そして
最後にイチロー選手の名言を
受け売り…
『結果が出ないとき、
どういう自分でいられるか。
決してあきらめない姿勢が
何かを生み出すきっかけを
つくる』
やっと出てきた我が子のやる気…
このまま失速しないで…
最後まで行ってくれたらいいな〜…
しかし…
いつまで続くのかしらね…
大学受験まで…
いやいや就職試験まで…
就職してからも…
子供って…
人生って…
大変だわよね〜…
しかも…
うちの場合は…
大して頑張ってきてもいない
母親に言われるものだから…
余計に大変
本日もお読みいただきまして
ありがとうございました
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