大阪での公務員職員への刺青をしているという調査結果がでた。なんと110人を超すという。
驚きの結果が出た。
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そもそも刺青とは?
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はったりの代名詞とも言える刺青。自分を強く見せたいという意識で行われる。その他自分を納得させるための自己都合の良い理由だけである。
潜在的に一般人からはまともな人間ではないという観念があるからこそ、刺青の威嚇効果がでる。なにも実力のない人間が刺青を入れただけで、周囲の者がビビる、これが喜びとなって自分は他人と違うのだと思い始める。
そう、日本で「刺青」とは島流しにあった罪人が腕に刺青をされる「犯罪者」のしるしである。もう一つは竜や鯉や弁天などを掘り込んだやくざの印。以前は刺青を入れるということは暴力団組員になる印で、チンピラはいれられなかった。正規の組員となったものだけが刺青を入れるのが通例であった。
しかし、破門された組員や、チンピラも、暴力団解散施行令とともに、やくざは表だって名乗れなくなってしまい。やくざ稼業を辞めることを警察に届けるものを増やすように社会的な法律が後押ししたおかげで、指定暴力団以外のやくざ組織がかなり減ってきた。
このことにより、チンピラでさえ刺青をいれても、やくざ界から何も仕打ちが無くなったことで普及してきた。
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ファッションと言う名のうそ
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ファッション、聞こえはいいが暴力団のファッションであって、かたぎには全く関係ない。
アメリカのタトゥーはファッションであると誤解されているが、ファッションではない。ロックとは反秩序的社会を表している。つまりROCKと公務員は正反対なものなのだ。
反秩序的な社会をけん引してきた「麻薬ドラッグ」「レイプ」「殺人」「銃社会」などが横行するアメリカの白人文化がロックであって、黒人はロックではないのだ。
だが、文化は融合し、人種差別撤廃の動きとともに、白人は黒人の文化を受け入れ、黒人は白人の文化を受け入れた。刺青は秩序社会へ戻らないという印であって、これは日本のやくざがかたぎを捨てることと同じ意味を持っている。だからこそ刺青は海外の公務文化の場所の職員や訪れる人にしている人はいないのだ。ファッションというのはマスコミが勝手に作ったもので、そんなファッションは海外に存在しない。イギリスのパンクやアメリカのロックなど、しいて言えばファッションと言えるだろうが、それは都合の良い解釈でしかない。日本人は情報を勘違いしすぎている。映画は面白おかしく作られているので、現実の社会ではない。クローズアップされた演出をアメリカはSEX社会とかドラッグやりたい放題などと勘違いされているように刺青タトゥーも社会悪でしかない存在なのだ。悪のイメージを強調しているからこそ映画の悪者は刺青をする演出をしている。アメリカ人はどこでもだれでも気軽に刺青をしていると勘違いしている、大都市にはおかしな人間が集まってくるものだが、それは自分の町では許されないからこそ大都会ににげこんでいるだけなのだ。
アメリカのTVでは刺青にはぼかしが入る。子供への悪影響を懸念してスポーツ選手でさえ表だって刺青のある選手はクローズアップされないし、されたとしても顔しか映らない。社会悪と公にはとらえられている証拠でもある。子供の前で刺青を見せたりすれば、大人達は大激怒するのがアメリカ社会。
ニューヨークヤンキースでは、絶対に刺青の存在を許さない決まりがある。歴史的に誰も刺青をしている者はチームにいないほどである。
フランスの新聞でも刺青の悪を何度か読んだことがある。ヨーロッパでも一般に刺青は認められていない。
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ネイチャーの刺青
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アメリカ先住民族だけでなく、アフリカ系の民族の刺青は、おまじないの意味を持っている。刺青は病気や災難、そして成人になる儀式として、見えない自然界の悪魔から自分を守るというものを、消えない刺青をすることで、生涯自分を守ってくれるという慣習。それは小さな村社会内でのルールであって、国や地域のルールではない。カルト風なものとしてとらえるのが正解。
近代文化において、民族的習慣を否定する必要はない。しかし、それは伝えられた村の中でのポジション以上の解釈はできない。
ネイチャーでない日本人社会でそれを真似することに意味を持たせることはできない。
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自分を変えるために入れる
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若い人の瞬間的な高揚が自分の逸脱した行動を起こさせることは今になって始まったわけではない。
自分で抑えきれない衝動を鎮めるために刺青をしてしまった人も多くいるだろう。
今までの人生と決別したい。今までの人生どころか社会とも決別してしまうことになるとは思わないのだろうか?他の刺青して後悔いる人達にそそのかされ仲間にされる、弱った心に負けてしまうのかもしれない。そう、悪は弱い心に漬け込むのだ。そして逃れられないように悪の印を入れる。気が付いたときにはもう遅い、消すことなんてなかなかできることではない。
見えないところに入れた?それはファッションではない。自分が悪だとかっこいい感じがする?刺青は行きすぎなのだ。
しかし、刺青を入れる瞬間に後悔がよぎったならば、それは正解である。
刺青に社会の正当な評価は存在しない。
いかなる理由があろうとも、刺青をみてまともな人間と思う人はいない。
刺青を入れた次の日から、自分の生き方が変わるなんて都合のいい出来事は無い。むしろ社会から疎外され余計に助ける人もいなくなる、悪い方向に進み始めるのだから。精神的な解放にも自分をたちあがらせるきっかけにも、その後の人生は100%下降して自分の心の助けになることは無い。

結局どんな、犯罪者も、自分を正当化させたいがための理由づけを行うが、法律と常識、常識は法律にならない、そして行きすぎれば非常識が増加すれば法律が制定され違法となる。
ちんけな人間がはったりの為にした行為は公務員として全く業務に必要のない、そして一般人へのサービスを行うものが威嚇行為をすること自体、おかしな行動であり、社会常識が無い、つまり社会常識を作っている行政側にそのような人間は不必要であることは100%間違いないのだ。
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思想と人権侵害
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大阪市長である橋本氏が公務職員の職務中に刺青を一般に見せた職員を処分することは、上記の理由から正当的なものである。
調査をおこない、非常識な職員が市民たちの税金で養われている事は納税者にとって不利益なことであり、事実がある以上排除命令を要請することは正しいとされる。
個人の思想は公共の福祉の上で成り立つことは以前書いたが、公共の利益を犯し、福祉自体を傷つけることは日本人として許されない。憲法や法律はその上に成り立っている。
反論している人達は法律の適用を誤解している。思想といえば個人的な考えであることは確かだが、これが個人の頭を超え社会に悪影響が出てしまえば、その思想は許されない。簡単にいえば、反社会的なクーデターを起こし日本を崩壊させようとしたオウム真理教、これは思想だから許されると解釈するようなものである。
人権は自分だけのものではない、相手にとっても人権はある。不快な思いをすれば、他人を傷つけたことになる。そのどちらが正しいのかを決めるのは社会常識としての通念であることはまちがいなく、それに基ずいて法律は制定されているのだ。
例えば、町で刺青をした人間が一般の人に強く何かを言った場合に、すぐに警察に電話「刺青をした人に脅されています」と言えばすぐに来てくれ、「告訴する」といえば、相手を逮捕してくれる。完全な恐喝行為であると認識される。それは刺青を見せる行為が(見えていれば)犯罪者のバックヤードがある事を暗黙に相手に伝えている事だから。それだけ、刺青は社会にとってかたぎでない事を現代でも示し続けている。
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結論
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私は大阪維新とは全く関係ない
しかし、この刺青の調査は正当であり、公務秩序を崩壊させてしまう可能性のあるこの刺青問題での回答をしないものは、行政の体系を無視した行為であることは事実であり、公務員職員である以上、勤務時間に対しての命令は守らなくてはならない。
現場に厳粛な処置をしなければ、今後の問題も解決できなくなってしまう。
回答をしないもの、懲戒解雇。
刺青職員は1年勤務停止、その期間内に刺青を消し、社会への反省文をネット等に公表し、復帰、消せなければ懲戒解雇とする処分にしてもらいたい。
もし暴力団との関与があれば懲戒免職は当たり前、関係期間中の給与全額返納も裁判で可能だろう。

指定暴力団には現在構成員と言うだけで取り調べることも可能な時代になっている。行政とやくざ組織のトラブルならば行政組織が法的に対処すればよいだけ。市民と暴力団の距離が近くなれば、全暴力団組織への解散命令、つまり暴力団に人権は無いように追い込んでいく時代なのだ。


========追記==20120612==
毎日新聞の杣谷健太記者。5月31日付の茨城版コラム「がんばっペン」で、「多様性こそ社会」と題し、「タトゥーは少数派で嫌悪感を抱く人がいることはわかるが、レッテルを貼って管理する必要があるのか」などと疑義を呈し掲載。なんと!この記者本人が刺青を入れていることを自分で告白「私は米国留学中にタトゥーを入れた。もちろん今も体にある。」がニュースに流れた。==ニュース抜粋ここまで==
結局自分を正当化する為に平気で刺青は悪くないと公に出すこの毎日新聞社とはなんなのだろう?そして、刺青をしている奴が社会の情報を流すこの非常識な会社の姿勢。この新聞をまともな新聞として購読している人間は、自分がバカということを見せている恥ずかしい人間と言うことになった。

===追記2012026===
大阪市教育委員会は市立学校の教職員17000人を対象にした刺青の有無調査の結果がでた。答えた人数は不明。しかし、教員1名、学校作業員8名、給食調理員1名、合計10名が刺青を入れていると回答した。
なんという、愚か者だろうか… 死んだ方がいい、いや死ね、死んで世間にお詫びするチャンスを与える。
大阪職員で123名の刺青をしているバカがいた。
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読売グループは橋本つぶしに躍起である。なんとか橋本をつぶそうと得意の偏向報道(政権、原発、消費税、すべてが読売の提案と反しているから。読売は日本人を殺す政策案をごり押しするおかしな会社なのだ)、
     橋本大阪市長改革を探る 文楽編