こんにちは! moogueのリーダー、遠藤です。
5/17 浜松FORCEにて開催されたRock The Travel Vol 40に出演して参りました。 記念すべき40回目の1番手という名誉ある?立ち位置でしたが、リハもスムーズに進行して、特に問題なく気持ち良く本番に臨めました。
本番では、モニター環境のバランスがとても良く、とても演奏しやすく、パフォーマンスに集中できる状態だったのですが、3曲目をスタートさせたら何やら違和感か・・・!?
イヤモニから流れてくるはずのクリック音が全く聞こえなくなっていました。 MCの後でシーケンサーをどこか誤って触ってしまったのか?よく聞くと、クリック音だけでなく同期のシンセも聞こえない。
ここで慌てて手元の受信機のチャンネルを切り替えました。 演奏しながらw 実は、通常イヤモニに出すチャンネルとは別に予備のチャンネルを立ち上げてて、合計2本のトランスミッターを用意して、万が一の時はすぐに切り替えられるようにしてあるんですね。
それで解決だ!と思ったんですが、切り替えても何も変わらず、つまりは、自分の受信機そのものに問題があったという。
ダメじゃんw
後でメンバーに聞くと、どうやらそんな問題はなくちゃんと聞こえていたそうなので、自分のだけがトラブったのは確定でした。
しかし、こうなったらなったで何とかやり切るのが昭和生まれの真骨頂?クリックは無しでもオケはちゃんと正常に会場には流れていたので、そのまま止めることなく続行。
コヤマくんとシンくんのリズム隊を100%信用して何事もなかったようにライブを終えたのでした。
また、クリックが聞こえなくても問題なく演奏できたのには、リズム隊の安定したプレイのみならず、PAさんのバランスの良い極上な音場があったのも一つの要因であると思います!
このように、ライブでは予期せぬトラブルに見舞われることが多々あり、特にウチらみたいな電子機器を多用するバンドは尚更リスクもあるのですが、それを承知していて、常に準備はしているんです。
ちなみに、もしもPCがBANしちゃったりとかして、完全に同期がダウンしてしまった場合にも迅速に対処できるように、同期無しバージョンなんてのも考えてて、有事の際にはすぐに移行できる訓練などもしているんですよ。
もちろん、同期無しだとアレンジも変わってしまうのですが、その場のライブをやり切るための応急手段は整えているってことです。
とか、もっともらしく書きましたが、以前、スタジオリハにPC忘れてきて、仕方なく同期無しでリハやったおかげでその対処訓練ができた、っていうだけの事なんですけどねw
トラブルといえば、途中でシン君の肘が外れたっていう身体的アクシデントもあったのですが、すぐに復旧して?これも大事に至る事なく済みました。
こういう時に備えて、常日頃、肘の関節を脱着する訓練もしているんですよ!?
