先ほど、スノーフレーク様と久留米が誇るアイドル松田聖子の話をしていたのですが、
「そういえば、先生も聖子ちゃんに楽曲提供してたよね?!」と思い出してYouTubeで検索したらありました!

『Kimono Beat』です!

1987年5月16日発売のアルバム『Strawberry Time』の3曲目に収録。
CBSソニーからリリース。アルバムはオリコンでも1位を獲得。
作詞:松本隆/作曲:小室哲哉/編曲:大村雅朗という素晴らしいトリオ!
My Revolution神編曲の大村雅朗さんがここでも!
では、早速曲を聴いていただきましょう!



やはり1986年に渡辺美里「My Revolution」、中山美穂「JINGI•愛してもらいます」で大ヒットを飛ばした事で作家小室哲哉の元に大アイドル松田聖子様からオーダーが来たんでしょうね!
松本隆先生の歌詞がすごくいいんですよね。
義理のお見合いに来た女の子が隠れてやってきた彼氏を見つけて、お見合いを逃げ出して振り袖で海辺まで行っちゃうという可愛らしい歌詞です。
この曲を聴く度に、これって鎌倉なのかな~なんて想像したりしてました。
このアルバムの作家陣がなかなか豪華なんですよ。
REBECCAの土橋安騎夫、大江千里、広石武彦、米米CLUB等。SEIKO名義で松田聖子さんも!

聖子さんもこの曲はお気に入りで、わりと最近も歌ったりしていらっしゃるようなんですが、
なんと!小室先生も歌っていらっしゃいます!
『Hit Factory』で!もちろん魅惑のモスキートヴォイス☆


全然違う歌に聴こえますが(笑)。
でも、ギターが効いたアレンジがいいですね。そしてまさに小室哲哉の曲になっている!
初期TMの曲調に近い気がするのですけど、どうでしょうか?
面白いことに聖子ちゃんが歌っていた”女の子”と付き合っていて隠れてお見合いにこっそりやってきた彼氏の目線の歌詞に変えてるんです!
でも、なんで英語なんだろ?ローマ字、、、。

ずっと小室Ver.を聴いているとクセになってきますよ、、、。ほら、どんどん、、、。w

やっぱり『Hit Factory』欲しいなーと思ってしまいました。
続•千ちゃんについてです。
今回は、私的な目線でTM関連の話と共に話を進めていきたいと思います。

1983年5月21日にEPICソニーからデビューした千ちゃん。
TMは1984年4月21日デビューなので、EPICでは、ほぼ1年先輩ですね。
ブレイク作となった「十人十色」は、味覚糖(後のUHA味覚糖)「DATE KISS」のCM曲!
ちなみにこのCM Ver.は小室先生の編曲ですよ!


デビュー当時から、文学少女が憧れるインテリ大学生のようなルックスでした。
さりげなくお洒落なんですよね。まさにOlive少女が憧れる男子って感じでPOPEYEとかにも登場。永遠のメガネ男子であります。(私Oliveの世界に憧れてました~!)
これなんて「君かわうぃーね!」って言いそうなビジュアルっすよ!


そしてEpic作家隊として美里ちゃんに名曲を提供した人でもあります。
「10years」「すき」は名曲ですよね!
哲ちゃんや岡村ちゃんと共に同時期に美里ちゃんに曲を提供していたのですが、きっと駆け出しの作家達が美里の才能を信じて、人に認められるような曲を作り競い合うようにスタジオに持って行っていた熱い時間だったと思うんですよ、、、。
なんて思っていたら、こんな事が書いてあるブログを見つけてしまいました!

当時、小室哲哉が渡辺美里に猛アタックしていたのは有名だが、その渡辺美里が惚れていたのが大江千里。しかし、大江千里は渡辺美里など眼中になし。

ええ!?マジでっ!?
信憑性はどのくらいあるのか判らないけれど、そういう気持ちもあったかもしれないですよね!?
やっぱり美里ちゃんへの提供曲ってどれも神がかってるというか成功したい+α的なものが見えるんですよ。大好きな人に喜んでもらいたいような愛のメロディが!(興奮!)
「きみに会えて」なんて哲ちゃん中3の時に作った思い出のメロディですよ。
それを渡しちゃう相手って、、、。
そして「きみに会えて」を歌う美里ちゃんは、アイドルも真っ青な可愛さ。

そういう気持ちでこの対談を読むと甘酸っぱいです。
なんかその頃の3人の関係を妄想してたら、また勝手に甘酸っぱくなりました。
だって、、、千ちゃん二丁目系の噂が昔からあるから、、、。現在も独身。(ボソボソ)

TMと同じく1987年に日本武道館でライブを実現させてからは、器用な部分を生かしてどんどん俳優業や司会業に進出していきます。関西育ちだけあってトークが面白いんですよね。
私も1989年上映の「君は僕をスキになる」(野島伸司映画初脚本!)という映画をAちゃんにお願いされて朝4時起きで舞台挨拶を観る為に一緒に並んだのに大江千里は出て来なかったという辛い思い出があります。舞台挨拶では斉藤由貴や加藤雅也の顔の小ささにひれ伏しました、、、。加藤雅也かっこ良かったなー。(この映画での山田邦子との競演がきっかけで、後に「やまだかつてないTV」に出るようになったりします。)
月9の「君が嘘をついた」の役も良かったんですけど、私はTBSの「パパとなっちゃん」で演じていたなっちゃんの恋人役がスキでした。
真面目そうな好青年役がいいんですよねー。演技も誰かさんようにスティックではなく器用で上手だったと思う。
その辺の話は、きっと最近「君が嘘をついた」を観たばかりの江里さんが詳しいはず。(笑)
あ!伝説のドラマ「十年愛」の名シーンを見つけましたので、ぜひ迫真の演技を観てください!



大江千里と渡辺美里が何十年もの時を超えて結婚したりしたら、必ずや祝電の一つでも打ちたいと思っている私です。(妄想)

では、お別れにTMのRhythm Red Tourに千ちゃんがゲストで来た時の仲良しの動画を観てお別れいたしましょう。このウツ本当にカッコいい、、、。
みなさん、こんばんは。
日本はまだまだ寒い日が続いておりますか?
シカゴも昨日久しぶりに雪が降りまして、今朝はこちらに来て初めて雪かきをしましたよ。
雪深い地域の方は大変だなぁと思いながら、3センチくらいの積雪をショベルでどかしました。
ハム速でも取り上げられてましたが、シカゴの倉庫の火事がすごいことになってるんですよ!
シカゴの火災現場が凄いことになってるwwwwwwwwwww
4日目にして、まだ燃えてるんです!幸い誰も住んでいる地域じゃないので
サイトの写真を観ると氷河期みたいになってますが、そこまで寒くありません。(笑)
ご安心くださいませ。

今日は、大江千里さん=千ちゃんについて自分の視点から書いてみたいと思います。
TMや美里ちゃんと共にEpic黄金時代を支えたアーティストですよね!
私は千ちゃんを聴くとTMを聴くのと同じくらい中学時代の思い出が蘇ります。
東京の下町で普通の中学生生活を送っていた私ですが、Epicのアーティストのお陰で毎日の生活がキラキラした違った物に見えていました。そう、浮かれポンチの中2の私、、、。
いや、今も立派な中2病なんだけど、、、。
80年代後半の下町の中学校は何故か荒れていて、学校にはヤンキーばっかりいたんですよね。
恋愛しているのはヤンキーカップルのみって感じで、moogrocks & フレンズは地味に妄想するしかなかったんですよ。「非リア充」という言葉もない時代です。
私と一緒のクラスで仲良しだったのは、AちゃんとSちゃん。
3人でTMを主人公にした「彼女」みたいな小説を交換日記として書いてました。(笑)
学校が終わったら、誰かの家でTMのVHSビデオ鑑賞会。小説のネタを練ったり。
好きな曲のオリジナルテープを使っての交換。もちろんカセットレーベルも手書き&イラスト入り!ああ、妄想しかしてない夢のような中2よ、、、。
Aちゃんは、TMも好きだったけど大江千里も大好きでした。
Aちゃんはご両親がお仕事をしていた事もあって、当時高校生だったお姉さんと一緒に夜ご飯を
作ったりしており3人の中でも一番大人っぽかったし、太宰や村上を愛する文学少女でした。
大江千里にハマるのも納得。
大江千里の歌詞ってすごく文学的なのです。文章も上手だったはず。
本人も文学好きな青年だったのではないのかなと思います。(お父上は読売新聞の記者だったようですし)
そんなAちゃんが大江千里のテープを私とSちゃんに作ってくれて、初めて大江千里をちゃんと聴いたのでした。(千ちゃんは、美里ちゃんの曲から入っていたので。)
テープを聴いた時、もうびっくりしましたよね!
歌が独特で、、、。私、ウツの声で育っていたので、、、。
でも、メロディと歌詞の素晴らしさで声なんて関係ないや!と思えるところがありました。

テープの中でも「ロマンス」「YOU」「十人十色」「ワラビーぬぎすてて」「コインローファーはえらばない」が気に入ったのですが、歌の世界に引き込まれて何度も聴いてしまった曲がこれ。

「平凡」


最初のギターのカッティングのイントロからぐっと引き込まれる曲でした。
歌詞の世界もすごく文学的で大人の世界で。
男と女は、うまくいかない時期=倦怠期というものもあるのだなと感じたものです。
TMの歌詞と比べると、ずっとリアルで生々しい歌詞の世界。
「心じゃ身体を拒んでた」っていうのが深いなぁと思いますね、今聴くと。

うん、いい!今聴いても本当に素晴らしい!

なんか1回でまとめようと思っていたのですが、名曲があり過ぎて収まりきれないので、また次回も千ちゃんについて書きたいと思います!俳優業もやってたし!
何気にすごくお洒落なので、そういうことも書きたいですっ!

あ、FANKS!の皆さん、「ロマンス」は小室哲哉編曲ですよ~!
もうまさに!小室サウンドな編曲!EPIC繋がりでの編曲依頼だったようです。
この小室哲哉の編曲に、千ちゃんもすごく影響を受けたそうです。
いいなぁー、お互いに影響を受けたり尊敬したりするEpicブラザーズ達。


追記:Aちゃんは大人っぽくて女子的な可愛い子でしたが、Sちゃんは私と同じくらいミーハーでテンションが高くて面白いタイプでした。w 後に、私とSちゃんはTM道を進みCAROLツアーに行き、同じ高校に行きました。その後Sちゃんは偶然Y本の音楽の一部門で働くことになったので、TMの一番近くに行ったのはSちゃんだったのでした。Sちゃんと会った時にその話を聞いて、昔好きだったことや経験したことって、後に何かに繋がるのだなぁと思ったりしました。人生って不思議ですよね。中学生時代から編み物が得意だったりしたAちゃんは、今や3人の子供のママです。