ダメダメのダメダメなネットワークエンジニア日記 -6ページ目

ダメダメのダメダメなネットワークエンジニア日記

ダメダメのダメダメなネットワークエンジニア(NE)が、
日々の輪をかけてダメな生活をお送りするブログです。

最初に言いますが、この時期は全然、ほんともう二度と戻りたくないくらい楽しくなかったです。
「就職」というキーワードが不安で大学を中退し、「就職」から目を背けられると思ったのですが、
初期のころは両親(特に母)からの厳しい言葉に晒され、よく部屋で泣いてました。

「いつまでこんな事をしているんだ」「他の人はみんな働いているんだから、バイトくらいしなさい」
「このままだと人生駄目になるよ?」「身体だけ大きくなって、中身は子供のままだね」

ニートを持つご両親に僕が言いたいのは、この手のニートを責める発言は何の効果もないです。
何せ、何かやりたいと思っても「できない」のですから。「できない」理由を取り除いてやらないと、
ニートのためを思っての言葉も感情の応酬(大抵はニートが一方的に言われているだけですが)
になってしまいます。

……とにかく、そんな状態を数年続けるうちに両親は僕を精神科に連れていき、
学習障害(うろおぼえです)の気があると言われ、しばらくは薬を飲んでいました。
が、僕の「できない」理由は「就職」への不安なのだから、改善するわけもなく。

そのうち両親も諦めたのか何も言わなくなってきた――と思ったら、父母二人揃って
ニート支援をやっているNPOに相談に行っていることが分かりました。
(理由は、団体からの郵便物を僕が見つけてしまった)

僕は激怒しました。
「そんなところに行くな!!」と言って家の中で暴れた記憶があります。
なぜか、と言われるとニート状態にある自分を両親が無理矢理、社会復帰させようとしているとか、
「就職」というものに向き合わされるのが怖かったのだと思います。

しかしながら、恐ろしいことに人間は慣れるもので、そのうち僕は両親に丸め込まれ、
その支援団体の人と会って話をすることになりました。
(どうも、その支援団体からのアドバイスに従って行動していたようです)

2009年、僕のニート歴は3年、僕は24歳になっていました。